「触って いぃ?」
「うん」 顔隠して返事
なんだか (恐る恐る)って感じ
「あっ!」 (ビクッ!) 身体が勝手に
(腰の辺? 背中? くすぐったぁい) 触ってるのぉ?変な感じぃ
「わぁっ」って 手を引っ込拓也くんがぁ
(かまうもんか!)って さっきよりもぉ しっかりぃ
(^-^; アレ~っ ヤメテ そんな 両手で・ (開いて 覗かないで)
内臓全部 拓也くんに覗かれたぁ
(触っ 覗ぃ 背中ぁん 擽ったぁい)
(腰がぁ 浮いちゃうっ) 何 この感じ
(もぅ あそこばっかりなのね)
(何か 幸せ~ (*^^*)
あそこ触られてるのにぃ 何なの この幸せ感
(あ~ もぅ 観察されまくりぃ でも もぅちょっと・)
「あ~っ! 変~っ!」 おかしいわぁ~
「パクパクしてる!」
(えっ? 何?)
「咲ちゃんのあそこが パクパクしてる」
(パクパクって してない してない)
「指 欲しいの?」
後から聞いた話し わたしのあそこがぁ 池の鯉が 投げた餌を食べるみたく パクパク口を空けてたみたい
「スボッ! バフッバフッ」恐る恐る 指の先ちょを入れて
(ぁん 何ぃ 気持ち いぃ)
(パクッってした!)
ぁ~っ わたしの あそこ 今ぁ一番 いやらしぃ~
「抜けねぇー」
(えっ?)
拓也くんの指ぃ 食べた音もそうだけどぉ 拓也くんはの声も いやらしい 優しくしてぇ
「はぁはぁ」 拓也くん 興奮してるの?
「あんっ! また 気持ちいぃ~っ!」 拓也くんが(グィーッ)って 指を入れて来た瞬間 それまでよりぃ もっと気持ち良くなってしまいました
拓也くんにぃ 快感を教えられちゃった
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