「(*^^*) ゴメン お待たせぇ」 落ち着いてぇ 成り行くままぁ。
わたしもぉ 拓也くんもぉ 階段に座ってぇ。
「ぅん じゃあ お礼」 (拓也くんのおちんちん見た お礼)と 割り切りぃ 横向ぃて立ってぇ ズボンを下げ。
「あれっー!(^O^)/」 びっくりしてまぁ だってぇ パンツぅ 見せたくぅ無くうってぇ トイレでぇ脱いできたぁ
(すぅ~すぅ~して 変な感じぃ~ バレたら どぉしよぉ~?)と 思た
ズボンを 敷いてぇ 座ってぇ 拓也くん わたしの脚 (じーっ)と 見てます
(男と違ってぇ 閉じたままでわぁ わたしのは 見れなぃんだよねぇ~?)
ゆっくり 膝を開きぃ 拓也くんの視線がぁ 膝の間にぃ
(アレ~!) 「ガタッ」 拓也くん わたしのぉ 跪きぃ
完全にぃ 見せる人とぉ 見る人がぁ 入れ代わりぃ
(何か 変(ToT) 恥ずかしぃぉ) 思い知ったぁ~
まるでぇ ワンコがおやつ (待て!)してるょぅな
「は~い っ!」 ゆ~っくりぃ 全開~ぃ
拓也くんの顔がぁ 膝を割ぃ 間にぃ見えたわぁ
(あそこの 臭ぃ 伝わりそ)
「そのあと 触られたん?」って? ご想像
ほんの少しぃなのにぃ 長がぁ~く まるで一時間 二時間って感た
夕日とぉ 恥ずかしぃので 仕草もぉ 顔もぉ 拓也くん全部ぅ 眩しくってぇ 薄目でしか 見てられせん
「咲の ここ 綺麗で 可愛いよ」 一緒にぃ 耳まで赤くしたぁ拓也くん (正直やしぃ 懸命すぎ! 嬉しいけど・)
「あっ! 空いた!」 (ぁ~止ぇ~) 拓也くんが観察ぅ 身体が 「ピクッ」ってして あそこが動いて ビラが開いた?
「何か いやらしいーっなぁ」 (どこまでも 正直なんだからぁ ちょっとわぁ 遠慮しぃ 拓也くん そんな 叫ばんくても・)
(吐息が 太腿に・ くすぐったいぃ 一気やわぁ 恥ずかしぃ 耳から足の先まで 赤いわょ わたし)
「ふーん コレが [おまんこ] かぁ」 (赤い顔してるくせにぃ 冷静ゃ そんな隅まで観察しなくても・)
(夕日で赤くね? あそこ? 顔もだけど)
(言い訳したい)
「あ~ う~ん 拓也くん 恥ずかし~ょぉ~」甘えた声が出ちゃって 自分でもびっくり
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