「拓也は 白い液体 発射しなかった?」
「射したわよ・」
「あ そぅ なのかぁ ならさぞ ビックリでしょう?」「ぅはぅは(*^^*)です でも 半分背中向けてたから」「矢場ぃなぁ」
「小六で オナ見せかぁ」
「裏山でしょ?」
「はぃ」
「あら 素直」
「で 本題 拓也に見せた!?」
「何を?」
「咲を」
「わたし?」
「咲の あそこ」
「来週で約束して帰ったわ」
「そぅ」
「約束の日まで ドキドキさたわ (座布団になったらどうしょう?)って 心配したわ」
以下妻の独演会。
「拓也くん 正直だからぁ (何か期待してそう)」
約束の日ぃ (とうとう 今日かぁ)金縛りで 登校 して 普通にあいさつして 顔にださないよう
目を輝かせた拓也くんがいたわ 何食わでも 授業どころじゃないわね
とうとう帰り道 一緒には帰らなくて 一人で神社に (あぁ~ 今から 見せちゃうんだぁ~) (逃げちゃおっかな~ でも 見逃げだしぃ)
(拓也くんが 見せたのは作戦だったのかなぁ) 拓也くん恨んじゃお
「咲ーっ! 遅せーよ!」 先に待ってた (よっぽど 期待してるのね(*^^*) 飛び切りのぉ 笑顔だったわ 緊張してたから 救われたわ
「嫌だったら 帰ってもぉ・」 (そんな 優しい言葉でも 裏腹でしょ 拓也くん)
「 帰ろかな 」 「・・・」 (ほら(*^^*))
手を繋いできたわ
独演会終了。
「あのぉ~ いよいよ 見せちゃうんですね」
「ダメだった」 小学生の記憶に、ダメ出ししても。
「おれも 近所の女の子と お医者さんごっこを・」
「見たの?」
「小学校 低学年の話しだよ」
「・おあいこね」
「おあいこ? なんか損したような! 俺は低学年のだし」
「拓也くんと代わる?」
「代わりてぇ~!」
「じゃ 今から見る?」
「おっし! 見るか!」
「本当に~!」
「はぁい パンツ脱いで下さい!」
「駄目ぇ 汚ぃい」
「大丈夫だよ」
「洗ってくるわ」
「へっ?」
「あの時でも ちゃんと洗ったのよ トイレで 歯磨きコップに水汲んで・」
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