「マジ シコシコ してちょ!」
「嫌ょ! 不潔!」
「話しだけじゃ わかんねぇよ!」
「何を そんなにムキになってるの? 妬いてるの? ムカバナに」
「あっ あ ぁあ そぅ ん」
「 ! わぁ わ わかった 今だけよ・」
「やった!」
「バカ(◎-◎)」
「結構~」
「・ 何 わたしに 脱がせるっての!?」
「失礼っ! (カチャッ)」
「忘れもの その2」
「咲 シコシコ して?
「良く出来ましたぁ ハイ 「お帽子着けるね」 コンドームが。
「何処っから そんな物んが?」
「お試し品よ 掛けられたくないから・」
「バイ菌か・」
「拓也くんな は~ [うぁっ!]みたくな アハッ 感じた声 思い出したわ」
「 !? 」
「[あっ!] (ビクンビクン)したら [ふうーっ 咲っ」って(*^^*)」 左手で片手間にシコってくれてはいます。
「イッたか?」
「拓也くん [シコシコして欲しい!] なんて 言ってへん無かったかも・」、二人の子持ちの掌の動きは、なかなか。
「へっ? うっ」中年夫の息が弾んできた。
「わたしが したかっただけで・」 白状した妻。
「解った それから それから?」 シコシコを止めてほしくなく、促すように訊きました。
「[だ 大丈夫?(・ω・)]って (はぁはぁ)言って立ってるのがしんどそうで びっくりして 顔を見上げたら [あー うん 大丈夫っ 咲ーっ 気持ち 良好ぎっ]」「へ~ 拓也も人の子だ」
「しゃがんで (ふーふー) 肩で息してたなぁ~ 何か 可愛かった(*^^*)」
「そぉ~」
「あんなに元気してたアレが 身体と一緒に (ピクピク)震えてるなんて」
「(ピクピク)なったか!」
「[咲っ ありがと] なんて言われてぇ ハグされちゃいましたぁ]
「せんでよし!」
「震えながらぁ ズボンを上げたぁ 慌て振りがぁ 結構冷静ないつもと違ってぇ また可愛いかったぁ(*^^*)」
「それも余計な世話」
「拓也くんのぉ おちんちんが しまわれてぇ 名残惜しかったわぁ(*^^*)
「助平」
「何言ってるの あなたも早く イッてよ」
「はぅ ぐっ 射る~」
「よしよし いい子いい子」
「はっぁ~! 久しぶりに・」
「自分で捨ててね」
「はい 気持ち良かったです」
「[今度は 咲のを 見せてよ] [うん」
「はっ?」
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