「俺も ズボン下げてぃい?」
「好きにすれば・・(*^^*) 拓也くん 握ってるうちに 膝からズボンが 脚が開いて (バサッ)と 足元に落ちたん」
「モロッコかぁ!」
「(あっ! お股・) 緊張しぃの 黙まったぁの・」
「んで?」
「(ストリップやぁ~(^O^) ) わたしを 和ませるみたく (女の子みたく)な 白い 太股が丸見ぇ」
「小学生の下半身やからな・」
「わぁ~ 凄ぅくなったぁ~!(*^^*)」
「は?」
「わたしに見せたのが 余計ィ 興奮したのかしら? おちんちんが 小学生のわたし: の掌 :には 握れなくなったわ」
「今の俺のは 握れる?」
「余るわ! うそ 太いわ はっ? 何を言わせるの?」
「何も・」
「小学生の拓也くんと比べてよ(*^^*)」
「まぁ 良ぃ かぁ~」
「それでぇ~ お腹に着くくらいにィ 起ってしまってぇ 丁度握手しやすかったのがぁ (ピン)と : 上を :向いてしまいよった」
「あら・」
「(ちょっと 離して いい?) ずっと 握って欲しそうだったけど お願いして 一回 手を離した (ドキドキ)してぇ 握ったまんまでぇ 汗いっぱい 掌にかいてたからぁ [気持ち悪かったら ごめんね?] 言った」
「気持ち悪くは・」
「[うん?]て 不思議そうかな 離したのが まるで お臍に向かって 驚いたわぁ」
「まだ驚き?」
「当たり前でしょ 初めての生なんだから!」
「生って 言い方 ヤラシィ~」
「寝てろ」
「拓也は 嫁さんにも・」
「何?」
「いゃ 何でもない・」
「えっ?」
「いゃ・」
「美人だから・?」
「いゃ」
「わたしは?」
「何が?」
「比べた?」
「誰が?」
「目の前の人」
「咲 何言ってんの?」
「拓也くん?」
「咲 シコシコ して!」
「先に言われたぁ(`´)」
「まぁ 拓也なら 言うわな」
「あ 拓也くんは 言ってないわ・」
「?」
「そぅ 拓也くんは 言ってないの」
「?」
「拓也くんの おちんちんよ」
「は?」
「ぅん よだれ垂らして」
「よだれ?」
「先ばしり かな」
「な」
「かわいぃでしょ(*^^*)」
※元投稿はこちら >>