「見せたんだ、。」 驚きというか、思いっきり戸惑う私、。
「あ、でも、。」 内田さんは、変な事はしていない、と言うより、気づかなかった事を教えたらしいのだ。 掌を捕まれ、指先を伸ばされ、こう言われたらしい。
「あなた、この爪、この指では、おまんこ、上手く洗えてないわね。」
「そんな事ないですぅ」、と反論する妻。
「じゃあ、見せてご覧なさい。 確かめてあげる。」 誰もが憧れる、嫌みのない上級秘書のソフトな物言いです。
「ここで、?」 気後れする妻、。
「ん? なんで? {ここで?}なの? 解らないわ。」 女の園なのに、とでも言いたそうな内田さんに気負けてして、脚を開いたそうです。
「あーヤッパリねぇ」 一応机が邪魔で、何をするのも陰で、他からは見えない内田課長代理の椅子に座って、ガーターベルトを外し、ストッキングの弛んだ脚を肘掛けの上に載せて、だらしなく両脚を開げています。 パンツは脱いだ状態ですが、それでも、パンツだけは見られ無い様に、事務服の内ポケットに隠しました。
「ほら、陰唇の裏、ここ、粕が溜まってるわ。 うわぁー こっちも、びっしりね。」 反対側を広げ、妻のまんこの洗い不足を指摘する内田さん。
「や、止めて下さい!」 真っ赤になって訴えた。
「アヌスも、汚れてるわね。 小学生じゃないんだから、。 拭くだけじゃなくって、常に洗いなさい。」
「・・・」 この世のものとは思えない恥ずかしさに耐える妻、。
「代理、5番内線、社長です。」 「はい、内田です。 あ、今は、加藤秘書の教育中ですが。 30分後でしたら、。」 他にも電話対応する内田さん。
「30分ぅんー!?」 気が遠くなった。
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