すみません。 妻の教育係は内田さんです。 書き間違えました。
内田さんは、レースクイーン時代、テレビの出演が有ったくらい、小顔の美脚で、新入社員の合宿での教育担当の時は、男子たちのため息に包まれ、思い出してはトイレでマスに励んで、自慢する者まで出る始末でした。
後の妻に、「内田さん、綺麗だよね。 いいなぁー、俺も<教育>受けてぇー」と言ってしまい、直ぐに(しまった)と思いました。
でも妻は、下心など無く、真面目に会社の教育の事と思ったらしく、「息が詰まるわ。 美人過ぎて、比べられると苦しいわ。」と、嘆いてばかりでした。
配属されて間もない頃の、妻とのデートのラブホで、興奮を圧し殺すのに必死な、思いがけない話しを聞きました。
「内田さん、意気なり、わたしに、{<ここ>を見せて}って言うの」
「えっ?」、明かに自分の<まんこ>を指さす妻に、何の事か解らない私、。
「内田さんが、わたしの{<あそこ>を見たい}って言ったのよ。 仕事中に、。」
「<ここ>?」、妻のまんこを、妻と同じ様に指さして、オウム返しする私、。
「そう、。」、漸く、(大変な事が起きたのだ)と察した私、。
「で、、見せたのか!?」 同性とは言え、彼女の大切な部分を他人に見られると思うと、いてもたってもいられなくなりました。
「あっ、うん」 血相を変えた私に、少し驚いた様な妻でした。
「あ、。」 けしかけた事に気付いた私、。
「見せたわ、。」
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