妻…「きゃあ!」 常務のナニが、、ちんこが、開いたファスナーから飛び出ている。
常務…「なんだね? 何を驚いている?」
妻…「いえ、。」 覚悟はしていたものの、二十歳過ぎの娘が、男のちんこを見れば、驚かない分けがない。 彼氏の私とでも、デートの度にsexしているわけじゃない。
常務…「さぁ、手に取って、。」 まだ、勃起していない。 下を向いたままの状態だ。
妻…「そ、それでは、し、失礼して。」
常務…「緊張せんで、いい。」 若い男と違って落ち着いている。
妻…「す、素敵です。」 誉め言葉が見つからず、苦し紛れな妻。
常務…「そうかね? それは良かった。」
妻…「はい。」 小さく頷く。 (使い込まれたちんこ・ 黒光りしてる・此が・大きくなったら・でも・常務が興奮して・勃起・怖いわ) 考えて、すくんで、ちんこから手が離れた。
常務…「もう、君の物だから、。」
妻…「?」 ピンと来ない。常務…「もう直ぐ、此は、君の物になるんだから、。」 離した手を捕って、再びちんこに導く。
妻…「私の物?」 まだ、理解出来ない。
常務…「、そう、君の、。」 混乱した妻に、優しく落ち着いて諭す常務。
妻…「!」 (ああ、此の目の前のちんこ、私の、、、なんだ)、と思ってしまった。
妻…「う、嬉しいです。」
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