密部の入口の奥にヒダ状の小さな入口が更にありました。
私も全てを脱ぎ捨てました。 嫁の未知の経験は既に始まっています。
今度は、硬くなった肉棒を直接触れさせました。 肉棒を握るように
持たせると、軽く握っていた手が、次第に強く握ってきました。
それだけで私は、逝ってしまいそうでした。 私は、嫁との条件(約束)を
やぶりそうになりました。 我慢できづに嫁の処女を……。
結局は、肉棒の先だけを入口に押し付けるまでで抑えられました。
しかし、寝たふりをしているだけの嫁では終わらせる事は出来ませんでした。
片手で肉棒を待たせたまま目隠しのタオルを取りました。
目が合いました。握っている肉棒を凝視していました。
両手で握らせました。 嫁が握った手の上に私の手を添えて肉棒をシゴク様に
動かせました。 さらに初めての経験をさせました。
私「まーちゃん。口を開けて。」そう言うと私は、嫁の下顎を持ち
肉棒を嫁の口元に近づけました。そして、舌を出す様に指示をしました。
私「ゆっくりと、舌で舐めてごらん」 嫁は、私の言われるままの行動をしました。
私「好きにしていいよ」そう言うと嫁は、私の肉棒の先にキスを何度もしました。
そして私の方を見て、恥ずかしそうにニッコリ微笑みました。
私は、逝き果てました。肉棒から白い液体が放出する瞬間も見せました。
ご褒美に、私が逝き果てて改めて、嫁を後ろから抱き、私の膝の上に座らせ
後ろから胸を揉み、密部の芽を刺激して嫁を快楽の世界に導きました。
快楽の姿を見せないよう我慢しようとする嫁と、快楽を味わう姿の嫁が入り混じって
いました。事を終えて色々と話をしました。
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