教えると言ってもどう教えるのか?
要するに男性経験が無いという事を嫁が言っていました。
嫁からの要望もあり、ある意味プレー的な感じでした。
嫁の要望は、あの日の事を一部再現したいとの事でした。
恥ずかしいので、目を隠す物も欲しいとの事でした。
先に嫁がシャワーを浴びました。 その間、私は要望に
答えるために準備をしました。 ソファーの上に
タオルケットとタオル。私が来ているTシャツと短パンを
置いておきました。 嫁がシャワーを済ませ私がシャワーを
浴び、風呂から出てきた時は、私が準備していた服装に
着替えていました。 改めて、嫁に確認をすると嫁は自分で
準備していたタオル巻き目隠しをしました。 私は、一旦
リビングから出ました。 リビングに入って来るところから
始めました。 嫁からの声掛けでスタートとなりました。
嫁「大丈夫です。お願いします」 私は、無言のままリビングに
入って行きました。そこには、タオルケットを被り横たわった嫁が
居ました。 嫁に近づくと初めて見る嫁の胸が覗かせていました。
打ち合わせ通りに嫁の肩を揺らしました。 そりて、嫁から聞いた
ままの行動をとりました。 反応の無い嫁の胸に指先で軽く触れました。
弾力のある乳房が私の指を押し返しました。私は、約束通りに
嫁の父親役に成り切りました。 事前に嫁からは何て呼ばれているのか
聞いていました。 お父さんからは、「まーちゃん」と呼ばれている
との事でした。 私は、「まーちゃん」と声を掛けました。
父親と体験した行為までは進みました。そこから先は、嫁も道の経験でも
あり、私の任せるとの事でした。 嫁との打ち合わせでは、最後まで
寝た振りを続けるよていでした。 私は、捲れ上がっていたシャツを更に
上に捲り上げました。 完全に無防備となった嫁の乳房が露わになりました。
そのままシャツをユックリと脱がせました。 被っていたタオルケットを
除けると、タオルを目に巻き目隠しをしていました。
優しく嫁を抱え、ソファーにもたれ掛る体勢に起こしました。
横になっている時は十分に分かりませんでしたが、乳房の形は、洋ナシの
長ナス?の様な形で、乳首は乳輪から先(乳首)は反り返り
上を向いていました。 乳輪は、更に少しプックリ膨らんだ状態でした。
それが、私自身も興奮しました。 色は、淡いピンク色でした。
下から乳房を持ち上げる様に嫁の胸を優しく揉み上げました。
乳首に下を這わせていくと、次第に硬くなっていくのが分かりました。
私は、嫁の手を取りトランクスの上から私の肉棒に手を置かせました。
既に硬くなっていた肉棒は脈打ちました。トランクスの上からとはいえ
嫁が初めて触れる男の肉棒でした。 私は、嫁の両脇に腕を通し抱え上げると
ソファーの上に座らせました。 そして、下に履いていた物も脱がせました。
寝たふりをしている予定でしたが、さすがに少し抵抗をするかのように
嫁の足にも力が入っていたと思います。 嫁の全てが露わになりました。
陰部の周りは手入れをしているのか、綺麗でした。
ソファーに座っている腰を少し前にずらせ、両足をソファーの上に上げました。
優しくビラを捲りました。 そして、舌を這わせました。
太ももを閉じて、嫁がビクとしました。私は、嫁の太ももで頭を挟まれる状態に
なりました。嫁の両膝を手で持ち力の入った嫁の脚を開けました。
寝た状態といっても疑似プレーでしたから、嫁の口からも声が漏れていました。
埋めていた顔を放し、密部を開けると初めてみる女性の新鮮な密部を拝む事が
出来ました。 正直、処女の女性とは私も経験がありませんでした。
これが、処女の密部なのかと、興奮してしまい見入ってました。
濡れた密部に指を1本入れました。それだけでも締め付けのキツサが分かりました。
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