話の流れからAさんとBさんのぺニスどちらが大きさ形などで女性受けがいいか妻に決めて欲しいとなり、妻の目の前に2人のぺニスが並びました
妻は冗談でしょ?そんなこと決められないと拒否したようですが、2人はお構いなしで見るだけなのでお願いしますと2本のぺニスを無理矢理妻に見せつけました
普通に考えればあり得ない状況ですし、私もAさんももう少しさりげなくスマートに妻をその気にさせるのかと期待していましたが直球過ぎてあとから聞いて笑ってしまいました
でも、その時の妻は旅行先の解放感、アルコールでの高揚感、二度と会うことのない若者に対する安心感などもあったのか渋々了解したようです
妻もまともな判断はできない状況だったんだと思います
私はいよいよ妻が他人のぺニスを受けいれるのかと興奮して、そのままでもすぐに射精してしまいそうだったのでゆっくりと自分のぺニスをしごきました
AさんとBさんは気を使ってくれたのか、入口から正面に見えるところに移動して、結果妻は私に背を向ける姿勢で2本のぺニスを交互に見ていました
妻の意識は完全にぺニスにいっていて、入口で覗いている私には気づく様子はありませんでした
どちらがいいですか?
私もそんなに男の人のオチン槌ンをまじまじと見たことないからわからない
太さは俺のが太いですよね!
いや、長さは僕のが勝ってますよね!
太さとか長さとか気にしたことないからわからないけどこっち(Bさん)のが立派かな?
私はそんな卑猥な会話を見ず知らずの男としている妻に少し腹も立ちましたが、それよりも興奮のが遥かに勝っていました
その時の2人のぺニスは半立ちのような状態でしたが、それでも勃起した私のぺニスとあまり変わらない大きさでした
やっぱり俺の勝ちだな!
いや、僕のはこの状態じゃなくて立ってからのが本番なんですよ!ちょっと待ってもらっていいですか?
そう言ってAさんは自分のぺニスを数回しごくとみるみる内に大きくなり私とは比べようがないほど上に向かって反り立ちました
男のぺニスが大きくなる瞬間をまじまじと見たことのない妻は口に手を当てて言葉をなくしているようでした
すぐにBさんも、じゃあ俺も!と言ってAさんに負けないほどぺニスを反り立たせ、通常時よりも更に太さを増した凶器のようなぺニスを妻の目の前にさらしました
私は自分が握っているぺニスを見て男としての自信をなくしそうになりましたが、今までで最高に膨張している自分のぺニスをしっかりと握り直しました
妻はBさんのぺニスが大きくなる瞬間、ええっ!と声を上げて顔を背けて一瞬こちらを向き、私が覗いていることが妻にバレると焦りましたが、妻の意識は2人のぺニスに集中しているようですぐに向き直り先程よりも念入りに2本のぺニスを観察し始めました
どっちもすごい立派です
立っても俺のが太いな!
先の形は僕のがいいですよね?
堅さも僕のが堅いはずです!
いや、堅さも俺のが絶対堅い!
奥さんに確認してもらおう!
それはさすがに無理です!
ここまできたらどっちが上か決めてもらわないと納得できませんよ
ちょっと触るだけでいいので堅さどっちが上か確認してください!お願いします!
そう言ってAさんが無理矢理妻の手を取り自分のぺニスに添えました
すぐにBさんも妻の反対の手を取り同じように自分のぺニスを触らせました
思えばそれが妻と2人の肌が触れあった最初の瞬間でした
顔を背けながらも他人のぺニス、しかも両手にぺニスを握っている妻の姿が異常にイヤらしく、AVで見たことがあるような光景、しかもそれが自分の妻という状況に私は絶頂に達して近くにあったタオルに射精してしまいました
一度射精しても私のぺニスは堅さを保ったままですぐにまたゆっくりとしごきながら3人の行動を目に焼き付けていました
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