そんな状態のまま、嫁にSから「1回逝くまで一人でやってみろ」と
言う様に指示を出さされました。 私は、そのまま嫁に指示をしました。
嫁は返事をするわけでも、頷くわけでもなく、指示通りに一人で始めました。
Sに手招きで呼び出されました。 S「そろそろ、1回いいか?」
私「1回ですか?」
S「ああ。口で1回出させてもらくが…」
”いずれは”と、思っていましたが、いよいよその時が…。
私は、「はい。」と言うしかありませんでした。
私は、少し離れたキッチンから見ていると伝えました。
Sは、一人嫁の所に向かいました。 Sは、まだタオルを腰に巻いていましたが
勃起しているのは見て分かりました。 嫁の側まで行くと、タオルをまいたまま
まずは、履いていたPを脱ぎました。 嫁の顎を下から持ち上げ
顔を上に向かせると、指を嫁の口入れました。 嫁は入れられてSの指を
舐めていました。 Sが嫁の口から指を抜き取りました。
いよいよです。 腰に巻いていたタオルの前をオープンしました。
なぜか私が生唾を呑込みました。 Sはタオルで嫁の顔と自分の肉棒を隠しました。
まるで、手品師がハンカチで種を隠しているかの様に私に見せつけました。
タオルで隠されて見えませんが、Sの腰が動いているのは分かりました。
また、嫁の体の動きからも、多分、嫁も頭を動かせているのだろう…と想像できました。
嫁の両手は、自分の股間に手をやりモゾモゾとしていたので、Sの肉棒をまだ
握っていないのも分かりました。 もしかしたら、こもまま見えないまま
Sは放出させるのか…?と思た時でした。
隠されていたタオルを取り、”ご覧あれ”と言わんばかりに
私の目に飛び込んできました。 Sは両手を腰に当て、肉棒を嫁の口に突きだし
Sが腰を動かさなくても、嫁自ら頭を前後に動かせSの肉棒を咥え込んでいました。
覚悟はしていましたが、衝撃的な光景でした。 全頭マスクをしている嫁ですが
もし、マスクをしていない嫁が……と、嫁の顔をマスクを透かし想像していました。
少し放れたキッチンから見ていましたが、Sの肉棒は身長や体型からは想像できない程
男の私から見ても大きいのが分かりました。 あっけに取られ見ていると、嫁が
両手を上にあげました。そして、とうとう両手でSの肉棒を握りしめました。
肉棒を握った途端、嫁の頭の動きも前後の動きだけでは無く、頭を左右に傾けながら
まるで獣が餌にかぶり付くようにSの肉棒に、むしゃぶり付いていました。
片手でSの肉棒を握り、もう一方の手で、縛られた自分の胸を掴み風船でも割るのかと
思うほどに揉みおこしていました。 そして一瞬の出来事でした。
嫁の口から肉棒をSが抜き取りました。 嫁の顎をまた下から持ち顔を上に向かせると
肉棒を自分で持ち嫁の唇の擦れるけ口を大きく開けさせました。
そのまま、自分で肉棒をシゴキながら、大きく開けられた嫁の口の中に向かって
放出しました。 嫁も放出された物を受け入れました。
更に、放出されたばかりの肉棒の先を舌で舐めて掃除をしていました。
Sはタオルを巻き、私の居るキッチンまできました。そして、
S「次は、ご主人も……。」と、私に勧めてきました。
私は正直、恥ずかしい気持ちと、怖気着いた気持ちで
私「私は、まだいいです…」と、Sからの誘いを断りました。
1回目は嫁の口の中…。まだ、嫁の中には挿入されていない…。
これで終わりでないと、冷静に考えていました。
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