私もSも仮面を着けていましたが、Sの表情はどんな顔をして
嫁を見ているのか…。想像しました。私の方は、逆に焦った顔や
愕く顔など仮面の内側で表情と出ていましたが、動揺した顔を
隠せていたのが救いでした。 それにしても、私の知らないとこで、
Sとの関係はあったとしても、ここまでの事を本当にしていなのか…?
信じられませんでした。 後で、Sに確認しようと思いました。
その時、まだこれで終わりとは思っていませんでした。
予想を超える事を見せられ”本当なのか”…と、思い知らされました。
縛りにおいては、私が想像していた事までは行きませんでした。
嫁の乳房を縛るまででした。 Sは嫁の乳首をもて遊びました。
細い紐で乳首を縛りました。 縛った紐を引っ張っていました。
乳首から紐が外れるかと思いましたが、乳首に着けているピアスが
ストッパーとなり紐が外れるよりも、乳首が千切れてしまうかと思う程でした。
Sは、その紐を私にも引っ張る様に手渡してきました。
Sから嫁に何か聞けと指示が… 私「どうだ…気持ちいいいのか…」
嫁「うん。気持ちいいです。」
私「もっと引っ張ってほしいか…」
嫁「うん。おもいっきり引っ張って…~」と声を荒げました。
Sは紐を嫁に渡しました。自分で引っ張るように言った訳でも無いのに
嫁自ら紐を引っ張り出しました。私が持っていた紐をSが奪い取ると、
その紐を、揺さぶる様に引っ張りました。すると、嫁も自分で持っている紐を
Sと同じような動きで引っ張っていました。Sは”同じようにやってみるか”と
言わんばかりに、私に紐をまた持たせました。 どうしても、手加減をして
しまっている私の手をSが掴み”こうやるんだよ”と、手ほどきしました。
床にしゃがみ込んでいる嫁に転がっていたトウモロコシをSか手渡しました。
すると嫁は、乳首の紐を引っ張りながら、何も言わないのに渡された物を
自分で挿入してオナニーを始めました。 何も言わなくても、ここまで
嫁を(女性を)操れるのか…。とSのやる事に驚きました。
操らている嫁にも当然ですが、こんなに変貌するのだと驚きました。
タオル1枚では拭き切れない程に床は濡れていました。
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