Sは買い物袋から買って来ていた野菜などをだしました。
S「これもつかいます。」
私「これを…」
野菜を見て何に使うかは想像がつきました。しかし、生卵や
プリンなどは、どう使うのか想像が出来ませんでした。
Sは私に説明しながら野菜にコンドームを被せていました。
間違いなく嫁に挿入するのだと…。 Sからも再確認されました。
S「本当に奥様とやった事を再現しても大丈夫なのか…」と。
ここまで来れば拒否する理由もありませんでした。
私の興味や性癖を超える事をされても嫁は事実その行為を受け入れて
いたのなら知りたかった。 嫁がSからされたことを…。
S「そろそろ奥様をまた連れて来てください。」
寝室に行き、全頭マスクを再び装着させました。そして、嫁に一言
私「いいな。」 嫁も頷きました。 嫁の手を引きSが待つ
リビングに戻りました。 Sはまだキッチンに立っていました。
嫁をマットの端に座らせました。 Sが私に先ほど準備した野菜を手渡し、
S「今度は、これを使って嫁にオナニーをさせるよう」と指示が…
私「いいか。今度は、これを使ってオナニーしてごらん。」嫁の手に
野菜を持たせました。 まずは、細長い形をした茄子でした。
細長いと言っても、茄子なので私が握っても指が回らない大きさはありました。
嫁は、横になり言われた通りオナニーを始めました。
私とSで観賞しているだけでした。それでも嫁は必至でオナニーをしていました。
Sがリビングから出ていきました。暫くすると両手に大きな紙袋を持って
戻ってきました。その内の1つを開け、中身を私に見せました。
紙袋の中を覗くと、中には黒と赤のロープが数本入っていました。
Sは嫁の近くまで行くと袋を返し中身を出しました。
袋の奥までは見えませんでしたが、出した物の中には
その他、太差の異なる紐が数本ありました。 私は、とっさに
Sがしようとすることを予測しました。 雑誌、DVD等で見た事のある
縛りを嫁に…。 亀甲縛り、脚を開脚させての身動きが出来ない縛り…。
色々と想像をしました。Sが私を呼びつけました。
そして、嫁を立たせる様に指示が…。 嫁を壁際に立たせました。
Sが嫁の片方の乳房を両手で挟む様に掴みました。 直ぐに手を放すと
私に同じように嫁の乳房を掴むよう指示をされました。
Sが1本のロープを手に取りました。 そして、乳房の根元から駒に紐を
巻くように嫁の乳房を締め上げる様に巻きだしました。
手を放してもいいと合図があり嫁の乳房から手をはなすと、
餅が膨らんだような形になっていました。 ピアスをした乳首がまるで
細いチューブの先のようになっていました。 残る片側も同じように縛りました。
全頭マスクをしている嫁の表情は確認できませんが、口元だけがマスクから
出ておっり、その口元を見る限り、苦痛を感じていると思われました。
乳房を縛られて嫁の両手を後ろに回させ、脚を肩幅程、開脚させました。
Sが嫁のマ○コに指を2本ゆっくりと挿入しました。
ゆっくりと数回出し入れしたでしょうか、指を抜き取り私に
その指を見せてきました。Sの指には粘りのある透明な液体が絡み付いていました。
そうです。嫁は感じていたのです。 また同じように指を入れると、
指示をしていないのに嫁自ら、脚を開いたまま少し腰を落とすような体勢になり
小刻みに腰を震わせ痙攣していました。 嫁の愛液がSの腕にも流落ちていました。
Sは指を抜くと、濡れた手をタオルで拭き取りました。
嫁は、指を抜かれても暫くガクガクと腰を痙攣させていました。
壁にもたれ掛かっていましたが、今にも崩れ落ちそうな状態でした。
縛られた乳房も赤みをおびていました。Sは、そんな嫁の乳首を
手の平をこすり付け撫でました。 絞り出すように突き出た乳首は
Sの手の平で転がされていました。それ以上やると、乳首の根元は細く括れた形を
している嫁の乳首が採れてしまうのでは…と思うほどでした。
Sから、キッチンに置いてあるトウモロコシを持ってくるように指示がありました。
指示通り持って来た物を渡すと、嫁のマ○コに挿入しました。
次第に出し入れが早くなりました。嫁も我慢せていたのか、それまでは
声を出していませんでしたが、急に大きな喘ぎ声をあげだしました。
後ろに回していた両手で壁を押さえながら必死で崩れ落ちるのを耐えていました。
それと同時に、腰を突きだし”もっとして下さい”言っている様にも見えました。
嫁の足元の床は洪水状態でした。 Sが抜き取ると、嫁も床に崩れ落ちました。
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