Sが吸盤の付いた梁型をとりました。私が嫁にプレゼントした物です。
立ている嫁の下(床)に吸盤を貼り付けました。
両肩を持ち、嫁の向きも正面を向くように…。
そのまま、下にしゃがみ込ませました。 そこには、天井に向かって
そそり立った梁型がありました。 ゆっくりと抱える様に嫁をしゃがみ込ませ
梁型目掛けて濡れたマ○コを沈み込ませました。
嫁は背中を壁にもたれ掛けさせ、脚は膝を両側に開け中腰の状態で、自ら腰を
振っている様は、凄まじい光景でした。 Sが私を手招きしました。
嫁を少し放置し、廊下に出ました。Sから小声で、
S「今から私も汗をながしてくる。その間、好きな様に楽しんでいてくれるか」でした。
私は承諾しました。 Sが居ない間、嫁を官能しました。
首元に顔を持っていき、嫁の香りを嗅ぎました。
今日も、甘くて癒される香りがしていました。
しばし、嫁とも現時点までの問いかけもしました。
私「どうだ…。」
嫁「本当にいいの。このまま…。」
私「全てを見せてくれ…」
嫁「うん。けど、嫌いにならないでね…」
私「ずっと愛してるよ…」
すると、嫁が私に抱きついてきました。 嬉しかった。
Sが風呂から出た物音がしました。 部屋に戻ってきたSは
保温バックに入れていた中からビールを出し、飲んでいました。
Sの恰好は、腰にタオルを巻いただけの恰好でした。
私は、なぜかドッキとしましたが、下にはトランクスのPは履いていました。
また手招きで呼ばれました。 「嫁にも一息つかせてあげよう」と…
マスクを着けたまま寝室に連れて行きました。 寝室に入り
一旦マスクを外してやりました。 飲みたい物を持ってきてやりました。
リビングの部屋には来てはイケナイと条件を出し、それ以外は
シャワーをしても、何をしてもいいからと…30分程、中休みをとりました。
その間、私はSとリビングで小声で話を…
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