私がまた帰省するまで…。曽我に会うまで…。は
1週間後でした。 私も最後に考えてしまったイケナイ事。
直接、曽我と嫁を合わせる事は…。しかし、最後に曽我を…。
最後にもう一度嫁を…。 悩んで、1日が過ぎました。(7日水曜)。
翌日もそのその翌日も(8・9日)悩むだけでした。
頭で考えている事は、何をしたいか自分でもある程度
決まっていました。 ただ、心の整理・決断・どうやって曽我を…。
その事を決断するだけでした。 そんな事を考えていたからでしょう。
久し振りに嫁と電話でエロトークになり、ついに……。
設定として
・お互い知らない男性
・顔は見られない様にする。 私、相手は目に付ける仮面着用
・嫁は、アイマスクもしくは全頭マスク着用
・場所は、何も物が無くなったマンション。
相手は、曽我です。 嫁には分からなくする方法でした。
どのように、この思いを伝えるか…。 私も正直に胸の内を嫁に
言ってみようと決心しました。
私「俺からお願いが…」
嫁「全ての事を忘れてスタートしたい。だから…」
嫁「だから…?」
私「だから、一度でいいから…抱かれている所を…」
嫁「あなたが、それで全てをリセットできるのなら…
何をしろって言っているのか、それ以上は言わなくても
分かるからいいよ。」
私「いいなか?…」
嫁「ただ、知らない人だと言っても、顔を会わせるのが…。」
私「俺が考えているのは、俺も素顔を会わせるのが…。
だから、仮面を着けてもらう。俺も仮面を着ける。
ゆかりは、アイマスクか全頭マスクを…。」
嫁「その方がいい。けど、知らない人って…どうやって…。」
私「俺を信じてくれるか」
嫁「うん。 それならその事は言わない」
私「場所は、マンション…。俺が物も準備する…」
嫁「私は、あなたにこれで償いが出来るとは思わないけど、
少しでも……」
そう言って、承諾をしてくれた。 それまで、バタバタ日が過ぎて
いたが、その間も嫁を数回抱いた。 その時も可愛いと思った。
私自身、他の女性を抱こうとか、お金を出して……とは思わない。
嫁が、最高にいいからです。 曽我にも条件を出して
事の事態を話した。 せめて、最後に曽我へのプレゼントです。
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