訂正…嫁が滞在したのは5日の昼まででした。
その晩に曽我に連絡をしました。 私と嫁の今後に
付いては何も話をしていませんでした。 11月一杯で
曽我に受け渡しの件もあり話をしました。
私「一度は、こちらで会わなくてはいけませんね。」
曽「そうなるな。 ご主人の都合がいい日はいつでしょうか…」
私「荷物は全て出しました。 出来れば、休日の日がいいでうが
曽我さんは、遠方から来るのにスケジュールは…？」
曽「早く分かっていれば、問題ない。」
私「もし、来週とかって言っても大丈夫なんでしょうか？」
曽「準備は出来ているから大丈夫だけど…」
私「それなら、早く終わらせましょう。」
結果、11月12日の昼から会う事になりました。
私「曽我に、最後に何か話す事は有りますか？」
曽「奥さんに会う事は可能ですか？」
私「無理だと…。」
私は、曽我からの最後の話（希望）を聞き、電話を切った後
イケナイ事を考えてしまった。
翌日の朝、嫁には、「11日深夜に戻る」とだけ伝えました。
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