間違いなく、曽我は”ヤバイ”と何かを感じたはずです。
一方、嫁は夢(錯覚)と現実の判断ができない状態でした。
私は、ソファーの背もたれに嫁の両足を股を開くように乗せました。
嫁の体勢は、仰向けになり、両足をソファーに乗せられ開脚し
マ○コは上を向き顔は天井を見ていました。(逆さまの状態でした)
上を向け緩くなったマ○コに上から梁型を刺しこんでやりました。
嫁の愛液が噴水の様に噴き出しました。当然ですが、
嫁の噴出した愛液は嫁自身の体や顔に飛び散りました。
私は、嫁の顔に跨る体勢だったので、私の肉棒は本来物を食べる為の
口に挿入されていました。 初めての体勢でのプレーでもあり
そのプレー事態も初めての経験でした。 梁型を激しく出し入りしていると
嫁の嫁のマ○コは泡立ち、白く濁った白濁汁が梁型に絡みつき
梁型で掻き出している様な様でした。 白目を剥き、嫁はブツブツと
何を言っているか分かりませんが呟いていました。
嫁は自分の意志で体を動させないほど逝き果てました。
私も嫁の口の中に放出しました。 口の中で、放出してやった白い液体を
嫁はモグモグと味わていました。 口元も半開きになり
ヨダレを垂らす様に、泡状になった私の白液をタラリと頬を伝う様に
垂らしていました。 嫁の上の口も下の口も綺麗に拭きとってやりました。
その後は、寝室に嫁を運び2人裸のまま朝まで眠りにつきました。
朝起きてからの事は「悪戯からの今2」で、書きます。
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