私は嫁の耳元で、囁くように話掛けました
私「曽我さんは帰ったよ。 もって居て欲しかったか?」
嫁の反応が有りません。
私「曽我さんにもっと喜んでもらおうか? 曽我さんの大きな
肉棒がここにあるよ欲しいか?」
嫁が微かに反応しました
嫁「うん。」と小声で頷きました。 薄らと目を開け私を
虚ろな目で見ていました。 床に転がっていた梁型を取嫁の
胸に当ててやりました。 梁型の先で乳首を転がしてやりました。
嫁は虚ろな目をして私を見ているだけでした。 今日あった
出来事を嫁に言って聞かせました。
私・曽我さんにゆかりの乳首を…
・曽我さんにオッパイ見られたな
・曽我さんに… etc
色々と言って聞かせました。 嫁の反応を見ると、一部一部
記憶がマバラのようでした。 やってもいない事を言っても
嫁「うん。」と頷いていました。
私
・曽我さんの肉棒を触れてよかったな
・大きくて気持ちよかただろ
そして、私は
私「俺が風呂に入って居ない間、曽我さんとなにしてたの?」と言いながら
嫁の緩んでしまったマ○コに梁型の先を当て、ゆっくりを挿入してやりました。
すると嫁の口から「ごめんね。」と一言。続けて、私は
私「入れてもらったのか。」と追い打ちを掛けてみました。
私は風呂にも入っていなければ、嫁の側から離れていたりは、していません
でしたが、嫁の頭の中では、快楽だけは体が覚えていたのか
嫁「うん。そう…だよ。」と、現実と快楽が入り混じり
何が本当のことなのかも分からなくなっていました。
嫁に言い聞かせている間にも、記憶は行ったり来たりの状態でした。
曽我は帰ったという現実を一度は理解していたと思いますが、
私「曽我さんは今、お風呂に入ってもらっているからね。」
嫁「うん。」
私「折角だから一緒に入ってあげようか?」
嫁「うん。」
私「けど、ここで待っていようね。」
嫁「うん。」
私は梁型を出し入れしながら嫁に語り掛けました。
嫁の反応が、怪しくなりました。 力の抜けた嫁は、ソファーに
倒れこみました。片足をソファーの下に降ろし、もう片方の脚を
ソファーの上にあげ膝を立たせた状態にし、梁型を奥まで挿入し
嫁の手に持たせてやりました。梁型を持った手を私が手を添えて
動かてやりました。 次第に嫁自ら、ゆっくりですが動かすように…
私は、嫁の顔に近づき「どうだ…また欲しくなったか…」と…。
嫁「欲しい…」 もうろうとした意識の中、体だけは正直に反応
していました。 目の焦点もあっていませんでした。
口は半開き状態で、とにかく逝きたいとしか考えていないのかと
思える状態でした。 帰ったはずの曽我は、その時、嫁の中では
まだ帰っていないと勘違いしていました。それほど、嫁の理性は無く
錯覚を見ているようでした。 私は、この状態ならもしかすれば…と
考えました。そして、嫁が再び感じ始めたのを見て
私「俺が居たら恥ずかしいだっろ。どこかに行っているから
曽我さんと楽しんでいいよ。」
「俺は、まだ帰ってきてないから、いつも曽我とやっている事を
しても大丈夫だから…」色々な言葉を嫁に掛けてやりました。
そして私は、床に放置されていた嫁の携帯を拾い、曽我の電話アドレスを
検索し、発信画面をタップしました。(音声は、スピーカーモードに
しておきました)。 そのまま嫁の枕元に携帯を置きました。
少しでも私の気配を無くすため、カーテンに身を隠しました。
リビングに発信音が響いていました。 数回の発信音の後、
曽我が電話に出ました。
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