曽我の情けない表情が私には快感でした。
勘違いし快楽を楽しんでいる嫁の恥ずかしい姿は興奮しました。
昨夜、嫁をおこなったプレーも曽我に見せつけました。
梁型を挿入したままソファーから床に降ろし、梁型を床に
吸着させオナニーを披露させました。覚醒してしまった嫁は
曽我に見られている事を忘れているのか?
それとも、私の目の前で恥ずかしい失態を晒している事を忘れているのか?
どちらなの想像もつかない程に一人激しく乱れました。
唯一、曽我には嫁の乳首を摘まませる行為で”おあずけ”状態でした。
嫁には、もっと辱しめを…
曽我には、もった惨めな思いを…、と考えました。
私の計画には無かった展開になりました。
私「曽我さんの本物が欲しくならないか? 欲しいだろ…?」
嫁「うん。欲しいです…」それを聞いた曽我は”いいのか?”と私に
確認するかのように、私の顔をじっと見ていました。私を両手をクロスして、
×の手信号をしてやりました。 曽我は、”どうしてだ”という表情で、
また私の顔をみていました。私は首を横に振ってやりました。
その間も嫁は一人でオナニーを続けていました。
最高の光景でした。 ”お前たち二人の事は全部知っているんだぞ!…”と
心の中で叫び、私の言う事を利きいれる嫁の実態を見せつけてやりました。
私は、意味深な事を嫁に言わせる様に仕向けました。
そして、プレーを終了させようと…
私「もう曽我さんのはいいだろ? もう曽我さんのは無くても大丈夫だな…」
嫁「うん。」
私「それなら、誰のが欲しんだ?…」
嫁「あなたの…。あなたのが欲しいです…」
私「俺が欲しんだな?…」
嫁「うん。」
曽我は、意気消沈していました。 曽我を見ると、自分の股間に手を置いていました。
そして、限界がきたのか私に向かて、両手を合わせ拝んでいました。
そして、片手で指を1本立てながら、もうかと方の手は、顔の前に手を持っていき
片手で私に頼むと言わんばかりに拝んでいました。 私は、また両手をクロスして
×の返事をしてやりました。 嫁の側に立ち、曽我とのやり取りをしていると
嫁が手探りで片手を伸ばしてきました。そして、私の体に手が触れ居場所を
見つけ出しました。すると、まるで獣が餌を見つけ出したかのように、私の体を手で
掴み嫁自ら私にすり寄ってきました。挿入されていた梁型も抜け、体をねじる様に
私の両足にしがみ付いてきました。 私はペットの犬でも扱うかのように
しがみ付いて来た嫁の頭を、撫でてやりました。 そして、嫁にも”おあずけ”の
罰をしばし与えてやりました。 曽我は、処理しきれ無い興奮をどこに放出すれば
いいのか分からない状態で、必死で両手を合わせ私に頼み込んでいました。
私は、曽我に最後の仕打ちを与えました。
そして、嫁にも最後の辱しめを…。
私「もう少し我慢してろ。 曽我さんもお帰りになるらしい
もう一度、最後に見せてあげなさい…。見せてあげたいだろ。」
嫁「はい。見せてあげたいです。 曽我さん、見てね…」
嫁は、そう言うと床に張り付いた梁型を手探りで探し、梁型の上に
跨りました。 私は、嫁の向きをリビングから出る廊下の方に向けました。
そして、曽我には
私「曽我さん、今日は楽し食事会でした、向こうでも頑張ってください」と
声をかけ、”もう帰れよ”という気持ちで、出口に案内しました。
曽「今日は、…今日は、ごちそう……ごちそうさまでした」
曽我は、むなしさと、吐きだせない欲求を抱えた表情で玄関に向かいました。
私は、曽我が廊下を歩き玄関近くまで行った時に、嫁の目隠しを取ってやりました。
そして、嫁の耳元で「曽我も帰っているから、最後はしっかり見て送り出すんだ…
俺が帰って来るまでそのままだぞ。 そしたら、後でご褒美をやるから…分かったか」
嫁「うん。 もう限界だよ…。言う事聞くよ…だからお願い…」
私は、曽我の待っている玄関に向かいました。 靴を履き、
曽我が振り顔を上げました。 曽我は、そのまま遠くを見ていました。
そうです、嫁の哀れな姿が目に飛び込んできたからでした。
リビングの戸を開けたままの為に、玄関からは嫁がこちらを向いてオナニーをしている
姿が見えていました。 それも目隠しを外されて嫁の姿でした。
私も振り向き嫁を確認しました。嫁は、しっかりと、こちらを見ていました。
私は、曽我を追い出す様に玄関のドアを開け、「また機会があれば…」と
最後の挨拶をして送り出しました。
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