そこから先は、いよいよ嫁への辱しめを与えることに。
そしって、曽我には嫉妬と無情な快楽の苦痛を与えてやりました。
私「曽我さんも見ているから、いつもの様にやっている所を見せて
あげようか。」
嫁はまだ自分がどんな状況になっているのか認識は出来ていました。
私が触っている手の上に両手を添え、隠すように必死に感じている
自分を我慢していました。 曽我は、正面で胡坐をかいて見入ってました。
嫁の両膝を抱え子供にオシッコをさせる様な体勢で私はソファーに座りました。
そのまま嫁を半ケツ状態にし更に片方の脚だけ履いている物を抜き取りました。
履いていた物は、片方の脚の足首までズレ落ち、引っ掛かっているだけでした。
要するに前が状態と同じという事です。 私は、嫁の両足を私の膝に掛ける様に
乗せました。完全に開脚状態です。私は、手で曽我に合図を…
私が嫁にプレゼントした玩具を予めソファーの下に隠していました。
曽我が、ソファーの下に手をいれました。 曽我が取り出した玩具を曽我から
取り上げる様に受け取りました。 曽我も見た事のある玩具です。
ゆっくりと嫁に玩具の先を当てました。 何をされだしたのか嫁は分かっていました。
嫁「あぁ~ン。」という吐息のな後、恥ずかしい場所を隠していた両手を上げたかたと
思うと、後ろから嫁を抱えている私の頭に手を廻し顔を少し上げ
嫁「もうダメだよ。いいよね……」
私「ああ、いいよ…」 そこから嫁は覚醒しました。私の問いかけにも出来る限り
応じました。そして、指示にも従いました。
私「これで、俺が居ない時にやっているんだろ?」
嫁「うん。」
私「誰の事を想像しながらだったっけ…?正直に言えよ。」
嫁「曽我さんの事…」
梁型を持っていた私の手にも嫁の愛液で濡れているのが分かりました。
私「曽我さん、私が居ない時に、いつもやっているんですよ…」
曽「……そ…、そうなんですか…」
私「そうだやな。」
嫁「うん。」
私は、梁型を挿入したまま嫁を持ち上げると、嫁を直接ソファーに
座らせました。 嫁の両膝を持ち大きく開脚させ、曽我の座っている
横に同じ位置で腰を降ろしました。 そこからは、嫁のオナニーショーを
観賞です。 私は嫁に指示を出しました
私「さーいつもの様にやって見せて…。見て欲しいって言ってただろ。」
嫁「うん。」
私「お願いしないと…」
嫁「お願いします…」
私「誰に、何をお願いするのか、ハッキリと…。」
嫁「曽我さんに……私が…オナニーしている所を…見て…」
嫁の言葉は、途切れ途切れでしたが必死でお願いしていました。
私「曽我さんも何か言ってやって下さい…」
曽「何かを…」 曽我も困っていました。
私は、嫁の側に戻り梁型を嫁の手から奪い取りました。
両足の踵(かかと)をソファーの上に乗せ、開脚状態の嫁の
穴は、パックリと開き鯉が水面で口を開けパクパク息を
している様に動いていました。目隠しをして何も見えない嫁に
嘘のイメージを与えてやりました。 私は嫁から取り上げた
梁型を挿入してやりました。そして…
私「今から曽我さんにこれを入れてもらうからな…」
嫁「うん。」
私「お願いは…? お願いしないと…」
嫁「曽我さん、お願いします…」
すると曽我が近寄って来ました。近寄って来る曽我に私は、犬に
”待て”合図をする様に、手を出しストップの指示を出してやりました。
腰を上げ、前に一歩進んだ曽我が停止しました。 私は、いかにも
持っている梁型を曽我に手渡すかのように演技をしました。
私「曽我さん、どうぞこれを…」 私の手は、梁型を持ったまま
嫁に挿入していました。もう一方の手は、曽我に”待て”指示。
”待て”の指示を出している手に梁型を持ち帰ました。 そして嫁に
私「ほら、曽我さんが今……。どうだ、嬉しいか?」
嫁「…嬉…しい…です。」なにも分からない嫁は、曽我に挿入されていると思い
切ない声で、悶えました。 一方、”おあずけ”状態の曽我は、自分から”私にも
やらせてくれ”と言えない状態で、情けなく見ているだけでした。
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