私の目の前で曽我に乳首まで摘ままれる展開に嫁の理性も
壊れていきました。そして、そんな嫁を見て私自身も同じでした。
私は嫁の両方の乳房を下から持ち上げる様に軽く揉み上げました。
その揉み上げた乳房の乳首を曽我が摘まむという連係プレー的な
状態になっていきました。 ここで一旦手を止めると次の展開には
進みにくくなると思い、そのまま思い描いていた計画を実行に移しました。
私は、無言のまま嫁の下腹部へ手を伸ばしていきました。
嫁の手が私の腕を掴みそれ以上は下に行かないでと言わんばかりに強く
腕を握り絞めてきました。 余りにも強引に事を進め状況が変わっても…
と思い、言葉で嫁を誘導すると共に嫁の気持ちや、理性を確かめながら
事を進めていきました。
私「ゆかりが想像していた曽我さんが本当に触ってくれているよ。
嬉しいだろ。曽我さん、まだ秘密があるんですよ。」
曽「まだ秘密ですか?」
私「はい。その秘密は…。曽我さんの事を考えながら一人でするんだって…。
そうだよな、ゆかり。」
嫁「……。」返事がありません。 私も嫁の乳首を少し強めに摘まみながら
再度、同じ問いかけをしてやしました。
私「そうだよな。」すると、体をビクつかせ嫁が返事をしました。
嫁「うん。」
私「ね、曽我さん。曽我さんの事を考えながら……ですよ。」
曽「嬉しいですね~。」曽我の顔がニヤケテいました。
私「ゆかり、どんなことを想像しているって言ったんだっけ…
曽我さんに見られている…とか言ってたよね。 今、見てくれて
いるよ。 嬉しいだろ。」
嫁「……うん。」少し間が空きましたが、返事を返しました。
私は、目線を動かせ、ソファーの上に置いてあったフェイスタオルを見て
曽我に取るようにと目で合図をしました。 曽我にもその意味が通じました。
少し立ち上がり、タオルを取り私に渡しました。
私「恥ずかしいだろ…。だから、これで、しっかり目隠しをしてあげるからね…。」
嫁にそう言って、返事など聞く間もなく頭から被っていたバスタオルの中に
フェイスタオルと手を忍ばせ、目隠しをしてやりました。 被っていた
バスタオルを取りました。 口元が半開きになった嫁の顔が現れました。
そのままの勢いで、着ていたタンクトップのシャツも脱がせました。
上は、もう何も身に着けていな状態に……。
嫁も私に、もたれ掛かった状態になっていました。 体の力は抜け、
抵抗をする気はなさそうでした。 私は、足でテーブルを軽く押すと曽我も分かった
のでしょう。 静かにテーブルを引っ張り部屋の隅に移動させました。
私は、曽我がテーブルを移動させている間に、座ったままの体勢で嫁を抱え
ソファーが背もたれになる位置に座り直しました。
それと同時に嫁の脚をM字に膝を立てさせました。力の抜けて嫁は、
M字になった脚を更に膝を左右に開けていました。 私は、嫁が履いていた
スカートタイプの短パンの隙間から手を中に入れました。 Pもズラシ指を中に…。
もう濡れていました。 短パンの裾もスカートタイプだったので十分大きく隙間が
あり、完全に露出した状態でした。
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