いよいよ私の肉棒を嫁に挿入した時に、初めて違和感を感じました。
緩く感じました。入口での締め付けに少し、嫁の事実が脳裏を……。
かと思えば、中で肉棒を握られている様な締め付けを感じました。
挿入したままの状態で、腰も動かさずに嫁の体を舐めるように
舌をはわせている時も、嫁の中で肉簿を手で握っているかの様に、
強弱のある締め付け感じました。 なにもしなくても、私は逝きそうに
なるような、刺激のある締め付け感でした。 バックで嫁に挿入する
体勢になった時、信也用の携帯にあった嫁からの書き込みを……。
本当に、この尻の穴にも…? 嫁を抱いていても、そんな事を本当に
したのか想像がつきませんでした。 私自身、そういった興味と性癖がなかった
ためか、私も嫁のもう一つの穴に挿入してみようか…?とは、その時も
思いませんでした。(今もです)
お互いが、逝き果てた後、頭の中がボーっとしている中で、
本当に、どこまでが真実なのか分からなくなりました。
私が考えていた嫁への罰…。 本当に実行すべきか悩みました。
その後、嫁が戻る、前日まで色々なやみました。 しかし、私に決心させる事と
なる展開に……。
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