曽我からの「本当に?」の返しの意味は、見ないと本当か
分からない。と言っているかの様でした。
私「本当ですよ。 ゆかり少しだけいいよな? 一瞬だけな。
曽我さん信じてくれないから。」
嫁「一瞬だけね。」と言って承諾。
ピアスをした嫁は曽我でもまだ見ていない。
いよいよ、その時が…。しかも、私が居る目の前で夫以外の男に
胸を露出する。 嫁がシャツの裾を握りました。 そして、意を決して
シャツを捲りました。 本当に一瞬でした。 サッと捲って、サッとシャツを
降ろしました。 私は、納得いきませんでした。嫁の後ろに回り
私「もう少し、ゆっくり見せてあげないと分からなかったよ。」と言うと、小声で
嫁「目を隠しておいてよ。恥ずかしいよ…」 嫁も、まだ理性はありました。
嫁が方から羽織っていたバスタオルで顔を隠してやりました。
そして、今度は私が嫁のシャツを捲ってやりました。
私「曽我さん、嘘じゃないでしょ。」 曽我もピアスを装着した嫁の乳首を
食い入るように見ていました。 私は嫁の耳元で
私「曽我さんが見ているよ。 少しだけ触らせてあげようか?」と問いかけました。
嫁は、小さく頷きました。触るというより、曽我には乳首を摘まんでもらいました。
私「どうだい?摘まんでくれているよ。」 嫁の反応も変わってきました。
そこから、想像以上の初めての体験をする展開になりました。
理性が無くなっていくスピードが速くなり途中からは加速していったと思います。
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