私は曽我の言葉に乗っかるように
私「そうだそうだ、今日は人生の先輩として曽我さんと
男同士の話をするぞ~」と、私も話をしやすい様な
状態にもっていきました。
私「ゆかりは、先に風呂でも入って汗でも流してくれば…
俺は、その間、曽我さんと男同士の話をするぞ~」と
かなり酔った振りの言い方で指示をだしました。私が酔った
振りをして言っていたのか嫁には分からなかったと思いますが
私の指示を利き、風呂に行きました。
嫁「それじゃ~汗でも流してくるね。 飲み物は自分たちで
だしてね。」と言って、席を立ちました。
嫁が居ない間に、曽我に色々と吹っかけた話をしようと…
私「曽我さん、ところで先の話ですが、女がピアスを
するのって、どう思います~?」
曽「近頃の娘は、高校生でもしてるでしょ…会社に居るの女性も
大半はしているからね。 そんな世の中だよ…」
私「それって耳でしょ。 耳以外の場所にピアスをしている女性って
知ってますか~?」
曽「直接は、知らないけど雑誌などでは見るよな。 唇やヘソにピアス
した女性。 まぁ~中には男もピアスをしている奴も居るみたいだな。」
私「ですよね~。そんなの見た目では、分からないじゃないですか~」
曽「場所にもよるな…」
私「家の嫁は、している派としてない派で言えば、どっちに見えます?」
曽「してない派でしょ~…」
私「ブゥーブゥーはずれ~……。ね、見た目では分からないでしょ~」
私は、曽我に嫁の現状を酔いに任せて伝えたやりました。
曽「そうなの?…。」少し動揺がみられました。
私「今日だけですよ…。チャンスが有れば見せてあげますよ…」
曽「見せてくれるって…。それは…。」
私「嫌ですか~?」
曽「嫌というかね~…。それは、まずいのじゃ…」
私は、心の中で(何が、まずいんだ! 嫁を抱いたうえに、……な事もして
十分に楽しんだくせに…)と、思いました。それと同時に、嫁を抱いた後は
実行するのはどうしようか?と悩んで、気持ちも変わってしまう自分でしたが、
時間が経ち、現状の状態になると、嫁も辱めてやるという
気持ちが大きくなっていました。
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