私なりに色々な動画を視聴して身に付いた知識を持ち出し
嫁に恥ずかしい事を強要しました。
梁型を挿入したまま、ベットの下に降ろすと、ベットに背中を
持たれかかせられる位置に梁型の吸盤を床に吸着させ、M字に
開脚した体勢で、オナニーをさせました。
私「どうだ、気持ちいいか?」
嫁「もうダメ~…。」一度、逝き果てましたが、回復力は凄かった、
今度は、嫁がベットに両手を付く状態で、床に吸着させた梁型に跨る
体勢にしオナニーを続けさせました。 私は、嫁の正面い周り、ベットに
腰を降ろしました。硬くなった私の肉棒を口に咥えながら梁型を挿入して
オナニーをさせました。
私「誰のが入っているんだ?」
嫁「曽我さんに…入れてるの。」
私「嬉しいか?」
嫁「凄いです…。もう許して…」
私「それなら、また逝ってごらん。 逝ったらやめてやる。
俺を興奮させて、いつもの様にするんだ…」
すると、そこからは私が指示する訳でも無く、淫乱な言葉を
発しながら私の肉棒を強く握りしめ、口にも咥えながら手を激しく
上下に動かせました。 私と嫁は、同時に逝き果てました。
嫁は、曽我を想像した梁型で。そして、私は淫乱な嫁の姿と手の
動きで……。寝室の床には、今まで見た事もない程の嫁の愛液が
飛び散っていました。 逝き果てた嫁をベットに寝かせ、
一旦、愛液で濡れた床を私が吹きましたが、コップ1杯の水を
溢した量ではありませんでした。 お漏らしを大量にしたと思える
程の量でした。見れば、ベットの上も濡れていました。
床に、新しい大きめのタオルを敷き、その上に嫁を横にさせました。
床に広がった愛液を部屋にあった数枚のタオルで拭きました。
床に横たわり放心状態の嫁の乳首を摘まみ引っ張りました。
腰を天井に向け突き上げました。 私は、床を漏らした嫁の愛液を拭き取り
ビショビショになったタオルを洗面所に持って行く前に、前に一言
私「まだ欲しいか?欲しいなら、欲しいと言ってみろ」と言って、
床に張り付き上を向いたままの梁型を嫁の手に持たせました。
洗面所に濡れたタオルを置き、寝室に戻った私が目した光景は、
嫁が又、自ら梁型を挿入し悶えている姿でした。
明るい寝室に中で、嫁が一人、オナニーをしている。
これが、本当に普段やっている事なんだ……と。
嫁に近寄っても、目隠しをしたままの嫁は、腰を中に浮かせ
悶えていました。 私が声をかけました。
私「また逝くか? いいから逝け…」と言ってやりました。
嫁「あなた~こんな私は……」と、言う嫁の目隠しを取ってやりました。
部屋の明かりも照り付け目隠しをしていた嫁には眩しく感じたのでしょう。
一瞬、目を細めましたが、開いた目は虚(うつ)ろで、私の目を
見つめていました。それでも、私の目を見つめながらも、嫁は完全に快楽の
世界に溺れていたのか、「曽我さんの大きな……と妄想の世界(疑似プレー)を
私に見せてきました。 気付けば、私も自分で自分自身の肉棒を握り、嫁に語り
掛けていました。 それにも増して、嫁の乱れ様は凄く、何もかもを
曝(さら)け出すように悶えていました。
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