その後、久し振りに自宅の寝室で嫁を抱きました。
その前に嫁には玩具を準備しておくように伝えておきました。
嫁を抱くとき、玩具を使うのは初めての行動でした。
玩具は、嫁のオナニーアイテムだとしか考えていなかたからです。
ただ、曽我を想像させるには必然的に玩具を使う事が必要になりました。
体中から漂う嫁の甘い香りに癒されました。
ピアスのおかげか、胸を触るとそれだけで体をのけ反る程の感度でした。
事も進み徐々に曽我の話を出していきました。
私は、裸になっていた嫁にあえてシャツを着せました。
シャツの上から乳首を突きました。
私「こうやって明日、乳首を突いたらどうする…?」
嫁「やばいよ。 耐えれないよ。」
私「けど興奮するだろ?」
嫁「怖いよ。けど、興奮すると思う。」
私「それなら、もしこうやってシャツを捲られたら?」
嫁「ダメだよ。」
私「ダメなのか?」
嫁「そうじゃなくて…。あなたも嫌でしょ…」
私「俺が嫌ならやらないよ。もし、そうなったら?」
嫁「あなたが、そうしたいなら受け入れるよ。」
私「いいんだな。」
嫁「いいよ。」
私「曽我に、ピアスをしたオッパイを見られるんだぞ…」
嫁「もういいよ。 あなたが嫌じゃなきゃ何でもいう事をきくから…。
好きにしていいよ。 けど、嫌いにならないでね…」
おかげで、色々な計画を話す事が無くなりました。 玩具の出番がきました。
信也用の携帯で知った事…。嫁のオナニーです。
曽我には見せた事のあるオナニーをさせました。 当然ですが
相手は、曽我を連想させました。 私は、ベットの下に置いてあた玩具を
手に取りました。 嫁の胸から体に舌を這わせながら、バイブ付の玩具を挿入
しました。 ウィ~ン、ウィ~ンという音と振動音が響きました。
嫁の乱れ方が一層と激しくなりました。 バイブ付の玩具を抜き取り、私が嫁に
プレゼントした梁型を挿入してやりました。 挿入した瞬間、嫁の口から
吐息が漏れました。 私は、嫁に語り掛けました。
私「どうだ?」
嫁「凄いです…」
私「こんな、ゆかりが見たかったよ。」それとなく、私の思いを伝えました。
嫁「おかしくなってもいいの?」嫁から確認とも取れる返事が…
私「いいよ。 おかしくなっても…。もっと、おかしくなった、ゆかりを見せてくれ…」
嫁「凄いよ~…。凄いの~」
私は、曽我の名前を出しました。
私「曽我のが入って来たらどうする…」
嫁「曽我さんの?」
私「そうだよ。 想像するって言ったよね…。 いいから、いつもの様に
曽我を想像した時の様に自分でやってごらん。」
嫁「イケナイ私になってもいいですか?」
私「いいよ。なってくれ…」
すると、嫁はタオルケットで自分の顔を隠しました。
私が持っていた梁型も嫁の手に持たせました。
顔に被っタオルケットの中から嫁の悶える声が聞こえ出しました。
嫁の手は、ゆっくりと梁型を出し入れさせていました。
悶える声もタオルケットを顔に被っている為か、息苦しくも感じました。
私は、オナニーを始めた嫁から一瞬放れ寝室にあったフェイスタオルを取
嫁に目隠しをしてやりました。 被っていたタオルケットも無くなり
嫁の悶える声も更に聞き取り易くなったと同時に、目は隠していても
嫁の悶える表情も見る事ができました。 部屋の明かりもうす暗く
していましたが、通常の明るさに…。 嫁の悶える姿が鮮明に見えました。
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