シャツを着て私の前に座った嫁の胸に目がいきました。
生地が薄めなのかしれませんが、乳首がポツンと、どこに
あるのかシャツの上からも分かりました。ピアスをした為か
シャツの上から見える乳首の形も少しイビツ感がありました。
今着ているシャツでも十分に自然と目が胸に行く状態でした。
それもですが、先ほどの感じ方を見て私は、一抹の不安と
ドキドキ感が入り混じっていました。 明日、私が考えている
計画通りに嫁の乳首にシャツの上から触れて悪戯をしたら
どうなってしまうのか? 私が思っていた以上に反応するだろう。
それまで妄想していた事以上の展開になる予感をしました。
嫁と明日の事で話を切り出しました。 黙っていても仕方いと…。
私「今、着ているシャツより、薄いシャツはあるのか?」
嫁「どうして?」
私「あるのかって聞いてるんだよ。」
嫁「あると思うよ」
私「明日は、それを着ろよ。」私から急に明日の話を切り出され
嫁も少し焦った表情でした。
嫁「NBでってことだよね?」
私「嫌ならいいけど…」
嫁「あなたがいいなら…」
私「ちなみに、そのシャツを持って来て」
すると、数枚のシャツを持ってきました。順番に着せてみました。
一番過激だったのは、白のブラウス系のシャツでした。
下着、もしくは中に一枚何かを着ていても透けて見える状態でした。
実際にピアスも分かりました。 私的には、刺激のあるシャツでしたが、
さすがに、かからさまな恰好を始めからさせるのも、やりにくいと思い
別のシャツを選択しました。 結果、白地のシンプルなTシャツになりました。
第二候補は、タンクトップ系の物も有りましたが、嫁の体勢によっては
横から見えるので、当日の状況でお着替えをさせてもいいかと思いました。
嫁からも質問がありました。
嫁「明日は、このシャツを着るだけでいいよね?」
私「それは、また後で話すよ。」
嫁「まだ何かあるの?」
私「だから後ではなすから。」と言って、明日の事については、服装を決めた
段階で一度中断しました。 その後の事は、嫁を抱きながら、じっくりと嫁の
気持ちを聞き出しながら、その気にさせる事を考えていました。
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