私に抱きついたまま嫁が耳元で
嫁「約束守ったよ。 けど、本当にピアスをしてるから
ある意味、幻滅されたか怖くて…」
私「そんな事無いよ。 嬉しいよ。」
嫁「本当ーだよね。」
私「ああ、本当だ。」
そのまま自然な流れで、嫁と唇を重ねました。 私の手も嫁の
胸に触れていました。 今までに感じな無かった、異物感が
私の手の平に伝わりました。 乳首に装着したピアスの異物感
でした。 しだいに、嫁の胸を少し強めに揉んだ時でした。
嫁が、ビックっと上半身をビクつかせました。そして
嫁「ピアスして、まだ少ししか経っていないから……
強くされると…。」
私「ごめん。そうだよな。」
嫁「大分、痛くは無くなったけどね。 ほらね…。」と言って
私にピアスを装着した乳首を突きだしました。
改めて、ピアスを装着した嫁の乳首をじっくりと見ました。
嫁からのピアスをした報告を受けた時「バーベル型」とは聞いて
いましたが、私的には、1Kg、2Kgと室内でよく使う鉄アレーの
様な形にみえました。 乳首を貫通したした両端の先端は、
直径3mmほどの球体が付いていました。 軽く、嫁の乳首を
摘まみ、ピアスに触れた時でした。 さっきと同じように嫁の体が
ビックと反応しました。その表情は、痛みを感じている表情では
ありませんでした。両方の乳首を摘まむと、腰を引くように、
また体をビックとさせました。立ったままの嫁は、一人で立って
居られなくなったのか、両手を私の肩に乗せ、倒れ込まない様
しがみ付いてきました。 乳首を摘まむ力に強弱をつける度に
嫁の体が、反応しました。 初めてみる嫁の反応でした。
気付けば、体を隠していたバスタオルは床に落ち、全てが露わに
なっていました。 片方の乳首を口にふくみ、いつもの様に乳首を
舌で転がせました。私の舌に伝わる感触も、今までとは違っていました。
装着されたピアスを舌で転がしている状態でした。
嫁は限界になったのか、膝から崩れ落ちました。
そのまま、椅子に座っている私の膝に頭と手を置き
動きませんでした。 膝に置いた嫁の頭を撫でてやると、嫁がゆっくりと
顔をあげ「おかしくなっちゃう。 ごめんなさい。」と一言いいました。
私「大丈夫か?」
嫁「うん。ごめんね…。感じちゃたよ。」
私「いいよ。痛くなかった?」
嫁「痛いっというか、途中で痛いのかどうか分からなく、なっちゃて…」
床を見ると、何か溢したかの様に、濡れた跡が…。
嫁も、それに気づき床に落としていたバスタオルで慌てて拭き取り
恥ずかしをうに、また風呂場まで駈け込んでいきました。
次にリビングに現れた嫁の姿は、スカートタイプの短パンにTシャツといった
格好でした。
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