すみません。
仕事が多忙でしてゆっくり更新していきます。
そしてレスを頂き嬉しく思っております。
さて、その後ですが先日の痴漢プレーはAさんの気遣いもありソフトな内容だった為、彼女は以外に好評。
彼女の他人に触られる抵抗を和らげ、Aさんへの安心感を与えたと判断し「今度Aさんと3人で飲もうよ」と提案。
彼女は恥ずかしいなどと言い嫌がりましたが半ば強引に飲みをセッティングして連れて行きました。
彼女は始めてAさんとご対面。
最初は警戒していましたが、Aさんの気さくな会話とお酒も手伝い終始和やかムードで飲み会を楽しみました。
彼女はワインなど強めの酒に弱く、飲むとすぐ酔います。
酔うとスキンシップが多くなり、日頃制御している反動か少しエロくなります。
それを知ってる僕はもちろんワインをボトルで注文。
飲み会が終わる頃には予想通り彼女はホロ酔い状態で居酒屋を後にしてターミナル駅に向かい、僕だけ帰りが違う路線なので駅で別れます。
彼女は別れ際、少し戸惑っていましたが平日の終電間際で明日も仕事の為、帰るしかありません。
そんな彼女を見ないふりしながら僕は1人帰ります。
後はAさんと彼女2人、乗り換える駅までしばらく2人きりです。
その後の出来事はAさんから来ました報告メールをコピペします。
〇〇さん
お疲れ様です!
先程はありがとうございました!
楽しくて、平日にもかかわらず遅い時間までお付き合いさせてしまい申し訳なかったです。
あの後ですが、少し彼女さんを楽しませてもらいました。
さりげなく1番混んでいる車両に乗り込み、彼女さんと向かいあう形にポジションをとりました。
幸いな事に終電間際って事で満員で助かりました。
乗ってしばらくしてからスカートの上からアソコをサワサワ。
彼女さんは冗談かと思ったのか笑顔を見せながら抵抗してました。
それでも僕はしばらく触り続けていますと次第に抵抗が無くなりました。
そこからはロングのスカートをゆっくり周りにバレないようにたくし上げ、パンツの上からサワサワ。
嫌がる素振りもなく、こちらに体重を預けているように感じましたのでパンツの中にまで手を入れさせて頂きました。
もうアソコはヌレヌレですぐに指を挿入。
そこからは降りるまでゆーっくりと指でクチュクチュさせて頂きました。
下を向いて必死にこらえる彼女さんすごく可愛かったです!
すぐに、しゃぶらせてハメたい気持ちを抑えて本日は終了。
本当にありがとうございました。
また近いうちにお会いしたいです。
との事。
やはり酔いと前に触られた相手なのでハードルが下がり、指入れまでされたみたいです。
もう僕は大興奮。
この事を知らないふりして彼女にラインします。
「Aさんにエッチな事されなかった?大丈夫だった?」
彼女から「大丈夫!何もされなかったよー!」と。
はい。彼女は嘘つきました。隠してきました。
それを見てぼくは「楽しかったね!またAさんと飲もう!」と伝えると快諾。
その日はAさんに指入れ痴漢されている彼女を想像しながら1人で果てました。
そして後日、またAさんと飲み会をセッティングしました。
待ち合わせの時間前に僕は「仕事でトラブルがあって少し遅れるから先に飲んでて」と彼女に連絡。
トラブルなんてウソです。
彼女とAさんを2人にする為です。
彼女とAさんは2人で僕が予約しました個室居酒屋へ向かいました。
続きはまた後ほど。
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