結局、嫁は膝を付きながら両手を自分のTシャツで縛られ上に上げられた状態になってました。
普段、優しく可愛い顔は興奮と苦し奥まで咥えさせられている苦しさとで眉間にシワをよせています。
そして膝を付きながらの姿勢の良さも本当にいやらしく感じ私は我慢が出来なくなり一旦ベランダから庭に引き返す事にしました。
庭にでてすぐ、ベランダから顔を出し覗き直しです。
私はその姿に嫉妬が全開になり その格好をやめさせ様とLINEをする事にしました。
私 「もう、降ろして今から戻るね~。酔っ払いはどう?またコンビニに着いたら連絡するね」
嫁とカズは私の送ったLINEにすぐに気付いて 確認するために一旦、その行為がとまりました。
ただ、止まった事により嫁の姿はパンティだけになってしまいました。
「了解ですー♪」
軽い返事が返ってきました。
私はそれを確認し、顔を上げると何故かカズも携帯を持って確認してるようでした。
すると私のLINEが鳴りました
カズからです。
「もう戻ってるよね? さっき聞いたら電車で帰ったって言ってたよ.。今どこ?」
私 「 分かっちゃった?今 外。 庭に回っていい?」
カズ「いいけどやっちゃってるよ。マジで。」
私 「だろうな、、笑 ゴムはしろよ!!」
カズ 「了解!!」
白々しく庭にいるのにカズからオートロックの番号を教えてもらいました。
これで気付いて無いのは嫁だけになってたのです
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