私は興奮を抑え事が出来なくなり、テレビの明かりでこちらが見えにくい状況をいいことに大胆に覗き込むことしました。
もはや、嫁のパンツは唾液でピンクの生地の色が変わる程でした。
そして カズは勿体ぶったかの様に嫁のブラを背中から外しました。
嫁の体は身長 162 体重も46、7 程しかなく色白です。
そんな嫁のブラを捲りあげるとハリのある綺麗な乳首が出てきます。
カズ 「綺麗!! 」
当たり前だろ!!と思いましたが嫁は胸を隠しています。
強引に腕を解き嫁の乳首を激しく貪りつきました。
普段から嫁は乳首は感じやすいため夫婦の営みでも声が大きくなるポイントではありましたが その日は特に声が大きいように感じました。
そしてカズの唾液攻撃は胸全体にまで及んでいてテレビの明かりが当たりテカテカになています。
それでもカズはTシャツと捲り上げたブラ、パンティを取ろうとはせず着衣フェチなのかと思いました。
そして唾液を染み込ませた嫁のパンティに顔をうずめていきます。
嫁の声は次第大きくなり頭を後ろに仰け反らます。
ガラス越しではありますがすぐそこに嫁の感じている顔があるのです。
「アッ、アッ、アッ、、ダメ、、、。 待って、、お願い、、、」
「気持ち、、いいよ、、アーン! ダメ、、逝きそうになっちゃうよ」
そう言うと股間に埋まったカズの頭を両手で抑え体を仰け反らせピクピクと震えてしまいました。
そう、嫁が逝く時のクセ。
そしてまだピクピクなりやまない状態でカズに起こされ体位交代。
カズが私に頭をを向けり状態で仰向けになり嫁を自分の股間へと誘導していきました。
嫁は体位を変える時四つん這いで移動したためお尻が見えましたが
とにかく、パンティはお尻辺りまでビショビショでパンティからはみ出たところも唾液でテカテカになってました。
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