カズは そのまま嫁の白い胸元に顔を埋め自分の顔をブラ着きの胸で挟み込んでいるようにみえました。
私は暫く見入っているとカズはふと顔をあげ私の目の前にカズの顔が現れました。
しまった!!バレたか!?
しかしカズは気付いてないようで 何と口に溜め込んだ唾液を糸を弾きながら嫁の胸に垂らし始めてたのです。
嫁も驚いた様で
「アッ、、ちょっと、、、ダメだよ、、ブラビショビショになっちゃうよ、、ダメ、、ね、、」
と言っいました。
ガラス越しでもこんなに聞こえるのか、、。
と感心していると
嫁の声がまた「、、ん、、アッ、、アッ、、、チョット、、」と次は少しづつ大きく変わりました。
そう。カズは唾液を胸に垂らしながらスカートの裾をヘソ辺りまで完全に捲りあげていました。
いつのまに!?
胸に気をとられすぎたので気付くのが遅れてしまいました。
何故か出遅れた感があり、気付けば食い入る様に覗きこんでいました。
カズは嫁のスカートを剥ぎとりソファーの横に置きそのまま Tシャツを捲り上げ下着姿の嫁のをマジマジと見たかと思うと ピンクと黒のパンツに又もや唾液を垂らし始めてたのです。
そして何故か
「着信ないよね。」
などといって不自然に自分の携帯を確認し始めてたのです。
そしてまた嫁の体におおい被さりました。
「恥ずかしい、、アッ、、アン、、恥ずかしいよ」の声にカズはテレビをつけたまま、部屋の電気をマメ球だけにしてしまいました。
ただ、テレビは嫁とカズの方に向いているため逆に照らされ見やすく、こちらも見えにくい状況を作ってくれました。
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