通話が切れた瞬間、私一人、悶々とした気持ちと
その後の嫁を妄想して、逝き果てるしかありませんでした。
通話が切れたのは、長時間通話状態だったから充電が切れたのか?
それとも、嫁が電源を切ったのか? また、なぜ私に嘘を付いて
曽我に会ったのか?翌日の朝早くに(早朝5時)
信也用携帯での連絡で分かりました。
なぜ嘘をついてまで…
嫁
・断れなかった
・旦那に言われて抱かれるよりも、旦那から当日テレエッチの
話をされて、イケナイと思ってけど、嘘を付けると思った。
通話が切れた…
嫁
・もう限界だと思って…
・電源を切るしかなかった
・正直、曽我さんからは電源を切ろうとしたら邪魔された
こんな報告を受け、今から旦那に連絡をするとの事でした。
嫁から私にも連絡がありました。 朝の7時でした。
昨夜は、私から連絡をしようと思いましたが、早朝、先に
信也用携帯に連絡があったので、待つことにしました。
嫁「起きてる」
私「起きたよ」
すると、嫁から電話が掛かってきた。
嫁「昨日の夜というか…今日の事というか…。 ごめんなさい。」
私「急に通話が切れて、掛け直したけど通信不能で…どうしたの?」
嫁「充電が切れて。」
私「充電器でまた充電すれば…」
嫁「どこに置いたか分からなくなって…」
事の理由は、全て把握済みでした。 それに昨夜の事もです。
通話が切れた事は、程程にして、昨夜の事に話題を変えました。
どこまで、嫁は認識しているのか?を確認するためでした。
私「それより、昨日は凄かったよ。 途中で通話が切れたのが残念だったけどね。」
嫁「あまり覚えてない部分も…。 友達と飲んで家に帰ったら
酔いが回ったみたいで、私も凄く興奮したよ。」
平気で私に言い訳をする嫁でしたが、自分の状態が不自然過ぎた感覚は無いようでした。
少し、カマ(罠)を掛けてみました。
私「そうなの。 自分で何を言っていたか覚えてる?」
嫁「知らない男の人に……。」
私「知らない男の人に…何?」
嫁「入れられてるとか…」
私「それだけ?」
嫁「あなたから貰ったプレゼントが男の人の……だと思って、エッチになったとか…」
私「俺からのプレゼントなの?」
嫁「うん。」
私「どうだった?」
嫁「凄かったよ。」
私「どんなに凄かったの?」
嫁「どんなにって、おかしくなる位、凄かったよ。」
私「それで、他にはどんな事をしてたの?」
嫁「一杯一杯、入れたよ。」
私「けど、昨日は、入れられてる。とか言ってたよ。覚えてる?」
嫁「言ったかも…。」
私「今日はね。二人の男の人にね…。とかも言っていたよ。」
本当は、そんな事は言っていなかったが、極端な嘘を言って聞いてみた
嫁「それも、言ったかも…」
十分に状況が分かっていなかったと感じました。
そうでないと、嫁は気付いて無いでしょうが、もう二人の声は
丸聞こえでしたから。 嫁には悪いが、嘘を付いた嫁にも責任があります。
私は、罰を与える事にしました。
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