私は改めて色々と計画を考え直しました。どうすべきか?
もしかしたら、放って置いても嫁はまた曽我に抱かれる可能性も
あるのでは?思いました。 その可能性があるなら、もう一度
私の口から「この前は、やはり止めると言っが、やっぱり抱かれて来い」
と言うべきか? しかし、どのように言い出せば? 何か他に
いい方法は……。盆休みに帰省せず嫁を自由にさせても同じ事だし…
何だかの方法で、曽我の話に持ち込み、信也としてではなく
夫として、曽我に対する嫁の本心を聞き出そうか?
私の考えも、まとまりませんでした。 信也用の携帯から、情報を聞き出しながら
私は、嫁に最高の辱しめを与えてやしました。 そして、曽我には最後の
送り土産として、最高のプレゼントをしてやりました。
※元投稿はこちら >>