嫁は全部よんで、ラインの友達退会は信君が決めて。と、
言っていましたが、私としても尚更の事、退会を出来ませんでした。
8月1日、新たな展開になる報告が嫁からありました。
嫁「まだ、友達関係を続けてくれているね。 曽我さんとは
本当に終わりに出来そうです」
私は、あの日の出来事と、嫁の決意は固いものだったのかと
思いましたが、仕方ない状況になった事が分かりました。
信「久しぶり。 よく決心できたね。」
嫁「決心というか、色々な都合上なの。」
信「なに?」
嫁「今日、人事異動の報告があってね。 9月1日就けで、曽我さんが
転勤になりました。 何時かは転勤になってもおかしくない
方だったから…。」
信「そうなんだ。 けど、ケジメが付く機会が出来て良かったじゃん。」
嫁「そうかもりれない。 これで良かったと思う」
信「けど、本当の意味で、寂しくなるね。」
嫁「かもしれない……。」
信「また変な気を起こさない様に祈ってます…。」
嫁「祈っててください。」
私は、この話を聞き嫁の事を盆休みに帰るまでに…
盆休みに帰った時に…。どんな罰を与えてやろうかと、考えていましたが
私の思いも変化していきました。そもそも考えていた事は、
・私が帰省した時に、普段お世話になっているみたいで…。という
理由を付けて、曽我を夕食に招待させる。
・嫁に恥ずかしい格好をさせて曽我を接待させる。
・曽我の目を盗んで、嫁に悪戯をする。
・その時の、嫁の反応をみて楽しむ。
・私が席を外した時の二人を観察する。
・曽我氏が居る時に、嫁に風呂に入らせ、NBでTシャツを着用させ
立った乳首が見える状態にさせる。
・嫁と曽我の反応を見て楽しむ。
・嫁の恥ずかしい格好を指摘したやる。
色々な事を考えていました。 しかし、転勤の話を聞いてもっと
刺激を求めてしまいました。
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