色々な事があって、「旦那から曽我に抱かれて…。」って
言われた時は、おかしくなりそうだった。 もう終わりにしようと
思えば思う程、自分を忘れてしまう位、変になっていた。
先週の事だけど、あの日も終わりにしようと思っていたの。
けど、旦那と色んな話が有って、もう分からなくなっちゃって、
お酒ものんだ。 全部忘れようと努力したの。 あの日は、
旦那にも本当に電話したよ。 けど、途中からもう理性を
抑える事が出来なかった。 終わりにしようだから、思いっきり
抱いてもらおう。 曽我さんのいう事を何でも聞いてあげようって…。
それで、…。今まで拒んでいた事も承諾していたの。
前から、お尻で…。曽我さんが望んでいたけど、どうしても勇気と
気持ちの整理がつかなかったけど、初めて許したの。
多分、電話の電源を切ったのも、そうなりそうだったからだったと思う。
少し無理だと思ったけど、前から小さな玩具だけは、入れられていたの。
優しく入れてくれた。気が付いたら曽我さんの肉棒が全部入っていた。
なぜだか、曽我さんの願いを叶えて上げれたのが嬉しかった。
初めて、事だったけど、逝ってしまった。 中にも出されていた。
曽我さんが逝く瞬間、出すぞっていったのが分かったけど、何も思わな
かったの。 信君に、変態女って思われてもいいよ。
時間が来るまで、何回も逝ったの。 分からいけど泣いていたよ。
旦那と電話中も正直言って、色んな事をされてた。
淫乱な言葉も旦那から教わったと言うより曽我さんから教わったの。
旦那には言えない言葉も曽我さんには言えた。 変態女だから何て
言わされて、何て言ってたか正直に言うね。
今日の事で説明するね。
・部屋に入ったら、直ぐに曽我さんの肉棒を握ってあげた
・お風呂に一緒に入って、陰部の毛も綺麗にしてもらった
・つるつるになった穴を広げて見せてって言われたから
広げて見せてあげた。 何か言えって言われたから。私の
イヤラシ穴を見て。って言った。
・風呂場で、オシッコするとこが見たいって言ったから
見せてあげた。 曽我さんに掛かったけど喜んでた。
・大きくなった曽我さんの肉棒を入れて欲しくて、我慢
出来なかったから、お風呂の中でお願いして入れてもらった。
もう何でもよくなった。 好きにしていいと思った。 曽我さんに
言って上げたの。 今日は、好きにしていいよ。 ダメって言わないって。
曽我さんの前で、オナニーをした事がなかったけど、前かあら見たいって
言われてて、今日も言われたけど、曽我さんの前でオナニーをして
見てもらった。エッチな事を沢山言わされた。 曽我さんの顔を見ながら
・私は淫乱です
・曽我さんの肉棒を口にください
私は、曽我さんの肉棒を咥えて、オナニーをしたのよ。
・私を犯して~っていたよ。
・お願いですから私のマンコに肉棒を入れて下さい。って、お願いして
思いっきり突いてもらったのよ。
・お尻の穴も犯してもらった。
・玩具以外の物も今日だけは何も言わずに受け入れたのよ。
ジュースの瓶を入れられたのよ。 お風呂場で、曽我さんの
大きな肉棒を入れられたまま、中で温かいオシッコもしてもらった。
もう気が狂ったの。 顔中に曽我さんの精子がかかったよ。
最後は、初めてマンコの中に出すのも許したの。変態でしょ。
それでも、最後にもう一度オナニーをさせられたけど、おかしくなって
何を言ってたか覚えてない。 信君、こんな女なの…
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