本当は、初めて関係を持ったのは、花見の出来事の後すぐなの
ゴールデンウイークに本当は旦那も帰ってきていて、旦那が帰った
後に、私から曽我さんに連絡したの。 また急に一人になって
寂しかったから、なぜだか曽我さんに連絡してた。
ドライブに行ったの。 楽しい時間だったよ。 夕ご飯もご馳走になって
お酒も飲んでしまて…。近くだったから、車を置いて、お互いが電車で
帰る事に…。方向も同じだったのもあった。 あの日と同じように
私が降りる駅で曽我さんも降りて、駅からは歩こうかって…。
歩いてたら手でも繋ごうよって冗談を言いながら歩いてたんだけど、
家が近くなったら急に寂しくなって…。 私も曽我さんも何も喋らないまま
自然と目に付くホテルに入っていた。 部屋に入り、沈黙があったけど
曽我さんの方が、やっぱり帰ろうかって言ってくれた。
そんな対応が嬉しくて、泣いちゃった。 後は、そなままの流れで…。
実はね。 玩具なんだけど、その時に曽我さんがプレゼントしてくれたの。
寂しいだろうから、明日からはこれで我慢しなよ。って。
その後、旦那が帰省するまでに1回、関係を…。夏の飲み会帰りだった。
そしたら、旦那が帰省した時に玩具を見つけたみたいで、ビックリしたよ。
その後も、忘年会の帰りにまた関係を…。 正月は、旦那も帰省してたけど
単身先に戻った後、連絡あって、その時も…。 旦那が帰省している時は
旦那に抱いてもらったけど、玩具なんて使う事もなかったの。
プレゼントだって、旦那から貰った玩具を使ったのは曽我さんと会った時。
買った玩具も持って来てて言われてたから旦那から貰ったプレゼントも持て
行ってしまってて…。 何でこんなオジサンにって思う時もあったけど、
イケナイ事だと思う程、変になってい行ったの。
曽我さんには、色んな事をしてもらった。正直に言うね。
・大きいよ
・エッチな事いっぱい言ってくれる
・色んな想像をさせてくれた
・旦那とのテレエッチとは違い、もっと刺激があった
・玩具を使って、沢山の人に犯されている想像まで教えてくれた
一人で、イケナイ事をする時は、曽我さんに言われた事を思い出してた。
曽我さんの事を考えながらイケナイ事もする様になったの。
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