悪魔の囁きを聞いてから、週末になりました。
その日は、同僚と飲んで帰りました。 同僚も既婚者でした。
帰ったら奥さんと…。などと余計な事を考えました。
部屋に戻った頃には、悶々とした気持ちが大きくなっていました。
嫁とは、時折ですが電話でのテレホンエッチを楽しんでいました。
日頃から閲覧しているサイトなどで膨らんだ知識や言葉…etcで、
以前よりも嫁とのテレホンエッチも刺激のあるものになっていましたが、
何も進展が無い嫁、数日前に聞いた嫁の話でその日は普段に増して
嫁に過激な事を言いました。 酒も入っていたのもあります。
時間は気にせづに電話をしていました。 嫁は、寝ていたようでした。
私「もしもし…」
嫁「なに? 」
私「寝てた?
嫁「うん。寝てた」
私「今から…」
嫁「今から何?」
私「今から………。」嫁は、寝ていたのを起こされて、いきなりの
私からの注文に初めは、乗り気ではなかったようでした。
しかし、次第に嫁もいつもの状態になってくれました。
私「今、なにしてるの?」
嫁「あなたがプレゼントしてくれた……。」
私「してくれた…。何?」
嫁「プレゼントしてくれた大きな物をニギニギしてるよ。」
既にその時、私は嫁の上司である曽我の名前を出そうと一瞬思いましたが
もう少し我慢しました。 いつもの様に嫁がプレゼントした物を
中に入れてから、興奮した時点で曽我の名前を出す事にしました。
私も、名前を出す事に対し頭の中の想像が先走りいつも以上に興奮していました。
嫁「大きな物が入ったよ」
私「どこまで入ったの?」
嫁「少しだけ…」嫁の息も荒くなっていました。
私「一杯入れてごらん。」 嫁とテレホンエッチを始めた頃は、言えなかった。
嫁「うん。 一杯入ったよ。」
私「何が入ったの?」
嫁「プレゼントしてくれた大きな……」
私「俺のだと思って、やってごらん」 ここまでは、何度かあるパターンでした。
嫁「あなたの大きな物が…。」声も、途絶え途絶えになっていました。
私は意を決して、等々 曽我の名前を出しまっした。
私「もし、曽我さんのだったら?」
嫁「えっ! そんな~」
私「曽我さんのだったらどうする?」
嫁「ダメよ。そんな事言われても…」
私「いいから。曽我さんのが入ってると思うって言ってごらん。」
私の口調も荒くなっていました。 少し乱暴な言い方もしていました。
嫁「それは……。」
私「曽我さんの肉棒だよ。」私は、いつも頭の中では呟いていても言葉には出せない
事までも口に出して言っていました。
嫁「曽我さんのなの?」
私「そうだよ。どうだ、気持ちいいか?」
嫁「うん。凄い!」
私「どんなに凄いんだ」
嫁「おかしくなっちゃう。」
私は、嫁の口から曽我のが入っていると聞きたかった。
私「誰のが入っているんだ?」
嫁「曽……」
私「いいから、言ってごらん」
嫁「曽我さんのが入っています。」
私「もっと言ってごらん」
嫁「曽我さんの大きな物が入ってます。」
私「大きな物じゃないだろ! 大きな肉棒だよね。」
嫁「はい。大きな肉棒です」
私「思いっきり突いてもらえ」
嫁「はい。」
私「曽我さんに、お願いしてみろ」
嫁「お願いします」
私「誰に、お願いしてるんだ? 曽我だろ!」
嫁「はい。そうです。」
私「名前を言って、お願いするんだよ!」
嫁「はい。曽我さん、お願いします。」
私「何を、お願いするんだ? ハッキリ言わないと。」
嫁「曽我さん、入れて下さい」
私「そうだ。 思ってることをお願いするんだ。」
嫁「はい。」
嫁も羽目が外れてきたと同時に理性を無くし出したのか、
私の問いかけにも反応が激しくなっていました。
私がプレゼントした梁型は、底に吸盤が付いているタイプの物でした。
私は、嫁に指示を出しました。
私「床に固定してごらん。曽我の上に跨っていると思って。」
嫁「凄い…」 もう既に嫁からの返事は無く、悶える声が返ってきました。
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