的中と誤算
ビデオの内容は衝撃的でした。これまでいろんなエロ動画を
見て気ましたが、登場人物が妻と甥なので興奮度は全然ちがって
いました。彼が妻を襲い、床に押し倒してから、私の指示した
ように彼は妻の首筋をなめて胸をシャツの上から揉んでいました。
妻は彼に襲われて床に倒されて、手や足をばたつかせて必死に
逃げようと抵抗していました。でも、予想より早く3分ほどで
妻の体を使っての抵抗は収まっていました。やはり私が予想した
通りに首筋をなめられて胸を鷲づかみされて感じてきたようです。
でも時々思い出したように〇〇〇クン、もうやめて!、お願いだ
から!と、か細い声で訴えていました。はやり私が予想した通り
相手が甥なので大声で泣き叫ぶ姿はありませんでした。甥は妻の
抵抗が無くなったとわかり、妻のシャツをめくりブラをずりあげて
乳首を吸い始めていました。襲ってから5分ほどたったころです。
甥は私の教えたとおりに、おばさんのおっぱいは良い形だとか
肌がきれいだとなんどか言っていました。。顔の表情は苦痛と
いうよりも感じている顔でした。妻の服装は上はTシャツに
下はスカートを着ていました。胸を吸われてしばらくすると
妻の抵抗はほとんどなくなっていました。それから彼の右手は
スカートの中に入っていきました。それから私の指示した通りに
おばさんのもうヌルヌルだよと言ったのです。ヌルヌルという
言葉は感じているという証拠で、その言葉で妻の羞恥心を刺激
したと思います。私が教えたとおりに甥は妻のGスポットを刺激し
妻のスカートを脱がし、クリを舌で舐め始めたのです。甥に話して
置きました、Gスポットとクリの舌攻めで必ず妻はいってしまう
からと。案の定それからすぐに妻は我慢できずにあえぎ声をだして
きました。私は常日頃から思っています。性感帯を刺激されれば
相手がだれであっても、興奮するはずです。それは人間が持つ
動物としての本能なのでその人を責めることはできないと思って
います。それでも、さすがに妻が甥の愛撫によって喘ぎ声をだして
感じている姿はさみしくもあり、反対に興奮するものでも有りました。
妻はいつものように、半狂乱に取り乱し、あ、、!ああ、、、、!
と泣き叫んでいました。その時の声の大きさは、私も何度か隣人に
聞こえるのではないかと心配させられていました。そんな時は
テレビの音量を大きくしていたほどでした。その声の間隔と大きさ
がだんだん高まりとうとう妻はいってしまったのです。私のいつもの
妻との夜は、イッテしまってけだるそうな妻に挿入し、2分と
持たないですぐに抜いて、外に出すというのが決まりでした。
なのでこれまでに、私は妻に挿入による快感で行かせたことは無い
のではと思っています。私はその日のために事前に甥にバイアグラを
買って与えていました。甥は体制を整えて一度イッテけだるそうな妻
に挿入を試みたのです。でもその時に妻が再び体をよじって抵抗を
始めたのです。それはだめ!やめて!甥も急な抵抗で少し手間取って
いましたが、力づくで妻を押さえつけ挿入したのです。映像で彼の
男性自身は見えませんでしたが、妻の表情と声で、挿入されたのが
わかりました。妻はその瞬間に一瞬、ああ!と声をあげたのです。
それから徐々に彼の腰の動きが早くなり、2分どころか5分たって
も腰の動きは止まりませんでした。でもさすがに時々腰の動きを
休めてはいました。私が来経験の5分を過ぎたころに、妻に変化が
現れたのです。それまで彼を受け入れまいとしていた態度が変わって
妻の両腕が動き出し彼の胸から背中に回り、彼を抱きしめてきたの
です。その時私は嫉妬を感じました。それから彼の再三の口への
キスにも口を真一文字に閉ざして受け入れなかったのに、彼の舌を
受け入れていたのです。そして喘ぎ声も再び上げ始め、時々聞き
取れないくらい小さな声で彼にささやいていたのです。それから
とうとう彼が挿入してから15分経ったころに、彼の腰の動きも
より激しさを増し、妻の喘ぎ声も激しく大きくなり二人は同時に
イッテしまったのです。その時私はまた大きな嫉妬を受けたのです。
おばさん!もう出るよ!いい?という彼の問いかけに、妻は意識が
もうろうで泣き叫ぶように、うん!おばさんもイクよ!と答えた
のです。まさか!と思いました。その言葉はもう妻が甥を完全に
受け入れたという証拠では無いでしょうか?えー!まさか中には
出さないよねという私の不安は裏切られ、そのまま甥は妻の中で
果ててしまったのです。甥が果ててから1~2分ほど妻は静かに
動きませんでした。でもそれから立ち上がると、彼に脱がされた
ショーツとスカートをつかんで部屋を飛び出していったのです。
彼もすぐに私のお気に入りのドライバーを持って部屋を出たのです。
映像を見終えて、私の男性自身はずっと硬いまま維持していました。
その夜妻の目を盗んで溜まったものを吐き出しました。
翌日彼の記憶が新しいうちにと夕方に大型ショッピングモールの
駐車場で待ち合わせて、車の中で話を聞きました。
私には気になって彼に確認したいことがいくつかありました。
その一つは彼が挿入中に妻が彼にささやいていた言葉です。映像
では聴き取れませんでした。ビデオで隠し撮りしていることは彼は
知りませんので、もどかしいながらも質問を何度も変えてやっと聞き
出せたのです。おばさんは挿入しているときもずっと嫌がっていた?
何か変化はなかった?という質問に、おばさんのこと本当に好き?
前から?そうだと彼が答えると、うれしい!と答えたそうです。
おばさんのあそこを触った時どうだった、濡れていた?と聞くと
もうすでに、ヌルヌルだったと答えました。そして一番気になることを
聞いたのです。それは、部屋を出た後のことです。私には知りえない
事なのです。彼から出る言葉に体が熱くなり、興奮で血圧が上がった
のです。部屋を出ると、妻はシャワーを浴びていたそうです。
そっとドアを開けると、だめだよ!と言って体を後ろ向きに変えた
そうです。その時に彼は妻の一糸まとわない裸を見たのです。
50代の女性の全裸の後ろ姿、彼は思わず見とれてしまい、
一気に服を脱ぐと浴室の中に入り後ろから妻を抱きしめたそうです。
彼は妻に、おばさん怒っている?と聞いたそうです。すると妻は
怒っているよと言った後で、〇〇〇クン、今日のことは誰にも
内緒だよ!約束できる?と聞いたので、勿論です。と答えると、
振り返り彼を見て、シャワーを浴びて帰りなさいと言って浴室から
出ようとしたので、妻の腕をつかみおばさん洗ってと言ったのです。
妻は彼の下腹部を見て、まだ元気に上を向いて固くなっているもの
を見て、じゃそこだけよと言って、石鹸を手に取り泡立てて彼の
物を手で直に洗い始めたそうです。立ったままで洗っている妻に
キスをしようとすると、妻がだめよ!と受け入れなかったので、
さっきはキスしたのに?と言うと、少しだけ受け入れて、もう終わり
と言って唇を離したそうです。あそこを石鹸で洗うと妻は先に
浴室を出て彼のためにバスタオルを用意しておいていたそうです。
シャワーを浴びて浴室を出ると、妻はキッチンの流し台で洗い物をし
食卓に彼のために冷たい飲み物を入れてあったそうです。そして
それ飲んだら帰りなさいと言ったそうです。その後彼は帰ったそうです。
続きはまた
※元投稿はこちら >>