ロープで縛られた嫁の体を始めて見る事になりました。
その方法とは、私が逃げの口実で嫁に出した初めての指示で
あった事は間違いありません。縛るといても…。
私が出した答えは、食事も終わり意を決して嫁に
幸「実は、準備はできた…。これを真由美に渡すから
昔、縛られていたように、自分で出来る範囲でいいから縛ってみろ
俺は、ここで待っているから縛れたら呼んでくれ…」
私は、嫁に自分で縛る様に命じました。嫁も私の指示に素直に
応えました。 無言で私が準備したロープや紐の入った袋を持つと
一旦、寝室に向かいました。その後、直ぐに戻ってくると
真「今から、先にお風呂に入るね…。 その後、幸君がお風呂に入っている
間にチャンと言われた通りにして待っているから…。それでいい…。」
そう言って、嫁が風呂に入りました。次に、私が風呂に…
風呂に入りながら、風呂から出た時の嫁が、どうなっているのか?
風呂で、のぼせてしまう程でした。その時は、いつもより長めに風呂に
入っていました。 風呂から出て寝室に向かう前に嫁に声をかけました
幸「今から、行くけどいいか?」
真「はい。」と一言だけ返事がありました。
寝室に一歩足を踏み入れると、後ろを向いて嫁が立っていました。
体には、全身を隠す様にタオルが巻かれていましたが、首筋には1本のロープが
見えていました。そして、嫁から一つだけお願いをされました。
真「出来れば部屋の明かりを暗くしてほしい…。もしダメなら
私は、幸君の顔を面と向かって見れないから代わりに私に何かで
目隠しをしてほしい。 どちらかに…お願い…。」
私は、嫁の気持ちも考え選択したのは、嫁に目隠しをしてやるでした。
背中を向けて立っている嫁に後ろからフェイスタオルを巻き目隠しをしました。
少し後ろに下がると嫁が正面を向きました。その姿を見ただけでも初めて見る嫁の
姿に興奮していました。
真「上手く出来なかったと思うけど、頑張ってみたよ…
いい…? 全部見せるね…」
そう言うと嫁は、巻いていたタオルを脱ぎ落としました。
私の目に飛び込んできたのは、腰から上をロープで縛った嫁の露わな姿でした。
その姿は、嫁からも告白され聞いていた事のある状態でした。
乳房は片方ずつ、根元からキツク縛り、まるでイチゴの様な形になっていました。
その上から別のロープで首にロープを掛け亀甲縛りの状態になっていました。
私は嫁に掛ける言葉を失っていました。暫く嫁を眺めているだけでした。
真「幸君…見てくれた…?。何か言って……」
幸「見てるよ…。凄いよ…。」そう言って嫁に近寄り
イチゴの様な形になった嫁の胸に触れました。 根元から縛っている乳房は風船に
空気を一杯入れて針で突けば破裂してしまうかと思う程に
パンパンに張っていました。縛り出された乳房は、乳首の先に全ての圧力が集中して
いるかの様に乳首も硬く突きだしていました。 こんな嫁の姿を見る事になろうとは
想像もしていませんでした。 私が体に触れただけで、嫁は反応していました。
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