エディとのプレイは、
その週末の夜ということになりました。
エディはかなり楽しみにしてくれているようでした。
杏子にも予定を伝えました。
「楽しみだろ?
エディも楽しみにしてるってよ」
「そんなの知らないわよ…」
「本当のこと言えよ。
楽しみなんだろ?」
「…うん…ちょっとは…」
杏子の身体に触れると杏子のアソコも熱くなっていました。
遂にプレイ当日になりました。
出掛ける前には、
風呂場で杏子の腸内洗浄をしてやります。
スカトロを好む性癖はありませんが、
アナル好きですし、
何度しても恥ずかしさには慣れないという杏子が目の前で浣腸を放出する姿を見るのが好きでした。
待ち合わせ場所には既にエディがいました。
「キョウコー!ベリーキュート!」
そう言ってエディは杏子を抱き締めました。
まるで子供に熊が襲いかかっているような光景でした。
杏子は最初身構えていましたが、
エディのまるでお姫様を扱うような対応に、
あっという間に緊張も溶けていました。
私の車に乗り込むときも、
助手席に乗り込もうとした杏子をうまく誘導して後部席に自分と一緒に乗り込ませました。
エディには事前に、
杏子の嫌がることはしないことだけは約束させ、
それ以外は好きにしていいと決めていました。
私が運転している間、
エディと杏子は後部席で他愛もない話をしていましたが、
私は気が気でなくチラチラと見ていました。
エディが杏子に何か耳打ちしました。
すると杏子が、
「危ないからちゃんと前見て運転して」
と悪戯っぽい笑顔で言ってきました。
仕方なく運転を続けると、
後部席が静かになりました。
堪らずミラーで見ると、
エディは杏子の唇を奪っていました。
杏子も抵抗せず、
エディからの濃厚なキスに応じていました。
エディの右手が杏子の太ももを擦り、
次第にはいていたミニスカートの中にまで差し込まれます。
杏子は少しずつ荒い息になりました。
濃厚なキスの音が車内に響きますが、
まだアソコに触れているわけではないようです。
しばらくしてラブホテルに到着しました。
その頃には杏子はすっかり出来上がっていて、
車から部屋までもエディに抱かれるように歩いていました。
今までの大人しいよくも悪くも日本人的な単独さんたちとは違う、
積極的なエディとそれにメロメロにされている杏子に、
私も興奮を隠せませんでした。
部屋に入り、
私は撮影の準備をしました。
その間も、
エディは杏子にキスを迫り、
身体をまさぐり、
しかし肝心なところには触れないという巧みさで、
杏子を落としていました。
杏子は既にエディにされるがままでした。
杏子の白く小柄な身体に、
エディの黒く巨大な手指がはう様子は異質とさえ感じました。
撮影の準備ができたことを伝えると、
先にエディが上半身裸になりました。
学生時代にはアメフトに汗を流し、
今も運動はかかさないというエディのたくましい筋肉質な身体に、
杏子はウットリしています。
エディは次に杏子の服を脱がせ始めます。
身体中にキスしながら少しずつ脱がしていくエディ。
ブラを外すと、
杏子の控え目なBカップのおっぱいがあらわれました。
ここまで散々焦らされていた杏子の乳首は、
見てるこちらが恥ずかしくなるほどたっています。
「杏子の身体はどこもキュートね」
エディがそう言いながら乳首に吸い付きました。
「あぁん」
杏子は敏感になった乳首を座れ、
身体を震わせます。
「こっちも見せてネ」
そう言ってエディはショーツも脱がせます。
ショーツはもう杏子の愛液ですっかり濡れていました。
杏子の綺麗に整えられた陰毛を撫でながら、
「キョウコはここもキュートです」
エディが言いました。
エディは杏子をベッドに優しく寝かせ、
杏子に愛撫を始めました。
勝手なイメージでもっと荒々しいのかと思っていましたが、
指や舌でねっとりとした愛撫をしていくエディ。
杏子も
「あんっエディ気持ちいいあっエディすごい」
と私にされるより感じているように見えました。
「あっあんっ気持ちいい」
杏子は腰が浮き、
本気で感じています。
「駄目イッちゃうイッちゃう」
杏子は膣内をエディの太い指でゆっくりかき回されるだけで絶頂しようとしていました。
「まだダメよキョウコ」
エディが指を止めます。
「あんっイカせてエディイキたい」
杏子がそうねだります。
もう私のことなんか忘れているように見えます。
「まだよキョウコ。
こっちも気持ちよくして。」
エディは杏子に自分の下半身の服を脱がせるよう誘導します。
杏子がエディのパンツを脱がせます。
「え…」
杏子は言葉を失いました。
それは私もです。
脱がす前から大きいのはなんとなく分かっていましたが、
エディのモノは想像を越えていました。
太さはコーヒー缶より太く、
長さは500mlペットボトルより長いというように見えます。
…実際計ればそこまでではないかもしれませんが、
見た印象は本当にそんな感じでしたし、
とてつもなく大きいのは間違いありませんでした…
「こんなの入らない…」
杏子が呆然として言います。
「ダイジョーブ。
皆最初はそう言うケド、
ちゃんと入る人がほとんどダヨ。」
そう言うエディですが、
私も小柄な杏子にあんなモノが入るとは到底思えませんでした。
私のモノはいたって普通ですし、
今までもこんな化け物みたいサイズを相手にさせたことはありません。
エディは杏子にそのモノを口で奉仕させます。
しかし杏子は亀頭をくわえるだけで口がいっぱいで、
手でしごくしかできません。
それでもエディは
「いいよキョウコ。
気持ちよくしたいって思ってしてくれたらいいんだよキョウコ。」
そう言って杏子を励まします。
その言葉に杏子も乗ってきたようで、
一生懸命奉仕します。
シックスナインの体勢になると、
エディは杏子のアソコをまたねっとりいじめ始めました。
「んんっ…あん…エディ…気持ちいい…」
杏子はすっかりエディの舌と指の虜のようです。
「あっ…イキたい…エディイキたいよ…」
「キョウコイキたいの?」「うん…イカせて…エディの指でイキたい…」
シックスナインをやめ、
杏子をベッドに寝かせると、
エディは覆い被さるようにしながら杏子の耳元で何か囁きはじめました。
私には聞こえません。
「あっエディ…恥ずかしい…それ恥ずかしいよ…」
杏子が何か言われています。
そして指でゆっくりと杏子のアソコを愛撫していくと…
「あぁ!ダメ!エディイッちゃう!イッちゃう!あああああ!」
腰を浮かせながら杏子がイッてしまいました。
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