そろそろ新しい相手をと探していた時、
単独募集に応募してきたメールの1つに目が止まりました。
添付された顔写真は、
間違いなく日本人ではない肌の黒い男でした。
しかしメールの日本語は意外にも違和感がありません。
冷やかしかもとは思いましたが、
杏子にこんな外国人を相手させることに興味が湧き、
ダメ元で連絡を返しました。
やり取りを重ね、
その男はエディという名前、
私より3つ年上、
アメリカ在住ですが仕事の関係で年に数回日本に来ていること、
日本人女性が好みで日本に来るたびにこうしてネットで出会いを探していることを知り、
そして冷やかしなどではないことが分かりました。
エディはこちらの不安感に理解があり、
必要なら身分証明や病院で病気の有無を検査した診断書を見せてもいいと言ってきました。
やはりそういう面の不安はあったので、
1週間後にまず私とエディの二人で会い確認させてもらう約束にしました。
1週間後、
待ち合わせの喫茶店に来たのは、
身長190cmはあり体格も立派なエディでした。
あまりの迫力に最初は慌てましたが、
エディは陽気な人柄ですぐに打ち解けることができました。
日本語は片言な感じはあったものの、
会話に支障は全くありませんでした。
身分証明や診断書も確認させてもらいました。
これなら大丈夫と思った私は、
エディに杏子の写真を見せました。
「おー!キュート!
キュートな奥さんネ!」
…本当はもっと流暢な英語だったりですがこんな書き方ですみません…
オーバーな誉め方ですが、
私は嬉しくなりました。
杏子がこのエディと絡む姿を想像し、
すっかり乗り気になった私はエディに必ずまた連絡すると伝え別れました。
帰宅して、
杏子に次の相手が決まったと伝えました。
「もう…またなの?
どんな人?」
困った風に言うわりに期待している様子も伺えます。
「ほら」
写真を見せました。
「え!
外国人じゃない!」
杏子は驚きます。
「楽しみだろ?
きっとアソコもデカいぜ?」
私は杏子を抱き寄せて言います。
「大丈夫なの?」
流石に不安そうな杏子に、
実は会ってきていろいろ確認してきたことを話しました。
「それならいいけど…
身体大きい人ってちょっとこわい…」
杏子は身長は155cmで、
私でも175cmです。
でも私はそんな小柄な杏子があのエディに犯される姿をもう思い描いてしまっているので、
杏子をなんとか説得しました。
その夜は、
杏子をエディにどんなことされるのかと妄想を話ながら抱きました。
杏子もいつになく興奮していました。
その頃はアナルに挿入する玩具もだいぶ大きなものを使っていて、
それを奥深くに挿入しながら杏子を何度もイカせました。
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