エディは待ってましたとばかりの喜びようで、
3日後には次のプレイを決行することになりました。
あとで考えればおかしいと気付くのですが、
その時エディは、
「キョウコが嫌がらないことなら何してもいいですネ?」
と念入りに聞いてきました。
私はもちろんと答えました。
杏子にもエディとのプレイが決まったことを伝えました。
「そういえば、
杏子が嫌がらないことなら何してもいいんだろうって聞かれたよ。
何されるか楽しみだな。」
そう言うと杏子は、
「本当にいいの?」
と少し神妙な面持ちで聞いてきました。
私はエディにどんなプレイをさせられるのか、
楽しみな妄想しかしておらず、
深く考えていませんでした。
「もちろん!
俺は杏子が俺以外の男に好きにされてるのが興奮するんだ。
杏子さえ嫌じゃないなら、
何でもしてもらえよ!」
そんな呑気なことを言っていました。
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