異変はエディとのプレイから2週間と経たずに訪れました。
「ねぇ…
またエディとしてみたい…」
あれから既に数度、
杏子とはセックスしていました。
その度にエディのことを持ち出し、
エディとのプレイ動画を見せていました。
今までもそうやってきました。
しかしそんなことを杏子から言い出したのは初めてでした。
「そんなにエディが凄かったのか?」
「うん…あんなのはじめてで…」
「俺より良かったのか?」
「…」
杏子は俯いてしまいました。
「怒らないから。
それに俺がそういう性癖なのは知ってるだろ?」
事実、
私はその時激しく興奮していました。
エディとのプレイ中もそれまでの複数プレイで最高に興奮していたのは間違いありません。
「良かった…」
「何処が良かった?」
「…」
「言って」
「全部…
触り方もオチンチンも…
全部良かった…」
私は杏子を押し倒し、
半ば強引にアソコに挿入しました。
「エディがそんなに良かったのか!
あの黒人が!」
「あん!アナタちょっと!」
「言ってみろ!」
「あっ!激しっ!はい!良かったです!」
「またエディに犯されたいのか!」
「されたい!されたいです!エディのオチンチンでアナル犯されたいです!」
私は激しくピストンし、
そして射精してしまいました。
プレイが終わったあと、
興奮冷めやらぬまま、
私はエディに連絡を取りました。
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