終わったあとも、
ホテルを出てエディと別れるまで杏子とエディはすっかり二人だけの世界に入り、
私がまるで単独参加しているかのような雰囲気でした。
「キョウコは本当にサイコーのキュートガールね!
ユージありがとう!」
エディは満面の笑みで私にそう言ったあと、
杏子を抱き寄せ耳元で何か囁いたあと、
濃厚なディープキスをして、
帰っていきました。
帰宅したあとは、
あまりの嫉妬から杏子をめちゃくちゃに責めました。
家にある一番大きい玩具をアナルに挿入しましたが、
いつもなら挿入にも苦労するはずがなんなく飲み込みました。
「エディのチンコがそんなに良かったのか!
この変態女!
ビッチって言われて喜んでただろ!」
「あん!
ごめんなさい!
でも本当に凄くてあああ!」
私がどんなに責めても、
あのときのような卑猥な顔と声にはさせられませんでした。
でも相手はたまたまの単独相手。
杏子にもいい経験がさせられた。
私はそんな風にしか考えていませんでした。
※元投稿はこちら >>