杏子の尻はしっかりエディの身体に密着して座っていて、
エディのモノが杏子の体内に飲み込まれているのがよく分かりました。
「アナタ…きて…」
杏子に呼ばれ、
私は杏子の前に立ちました。
杏子は私の固くなったモノを口にくわえます。
杏子の向こうでは、
エディがニヤついた顔で堂々としていました。
「ジュポジュポ…んほっ…ジュポジュポんんっ」
私のモノをフェラしながら、
時折杏子は腸内の快感で呻くように喘ぎます。
杏子は腰をエディに捕まれ、
深々の刺さったまま動かせません。
「キョウコ、
ユージをイカせたらいっぱい突いてあげるからネ。
頑張って。」
エディがそう言った途端、
杏子のフェラが激しさを増しました。
私は嫉妬から少しでも長引かせてやろうと思いましたが、
興奮しきっていてあっさりイカされ、
エディのと比べたら大したことない量の精液を出しただけでした。
「エディ…早く…早く突いて…」
悔しさ感じる私に追い討ちをかけるように、
杏子は私には目もくれずエディに懇願を始めました。
「キョウコは本当に素晴らしいビッチだネ。
じゃ好きなだけ動いていいよ。
ユージにいっぱい気持ちよくなる顔見せてあげて。」
杏子は恥ずかしそうにしながらも、
自ら腰をピストンさせはじめました。
「あおっ!おっ!おほっ!気持ちいい!気持ちいい!子宮の擦れてる!」
子宮が擦れてるのいうのは、
長い玩具を使っている時に聞きました。
しかし今は生身のモノでそれを感じさせられているのです。
「アナタ…あっ!凄いの!これ凄いのぉ!あぁイクッイクッ!ごめんなさい!イッちゃうイッちゃう!イグゥッ!」
情けないイキ顔をして、
杏子がまた絶頂しました。
自分の嫁とは思えない程の醜態でした。
「じゃあそろそろ、
あっちでボクもイカせてもらおうかナ?」
そう言ってエディが動きはじめました。
もう足に力が入らない杏子を私にしがみつかせて、
身体をふいたあと、
軽々と杏子を抱き抱えてベッドへ連れていきます。
ベッドに杏子を仰向けに寝かせ、
杏子の両足を杏子自身に抱えさせると、
もう解されきっているアナルへ、
再び巨大なモノを挿入しました。
「んんっ!んおあああ!」
杏子のアナルも奥まですっかり開ききっているようで、
いったん引っ掛かるように止まったものの、
少しエディが押し込むとズボッと根元までくわえこみました。
エディは杏子に覆い被さりピストンを徐々に激しくしていきます。
「あああ!エディ!エディ!壊れちゃう!んおお!」
杏子は狂ったように喘ぎます。
エディはまた杏子の耳元で囁き続けています。
「さあキョウコ、
そろそろフィニッシュするヨ。」
エディが身体を起こします。
杏子のアソコはお漏らしでビショビショ。
ピストンの度に、
膣はパクパクと口を開き、
力むからか膣の中身が裏返って飛び出しそうになっています。
「ああ!きて!エディイッて!イッてぇ!」
杏子はイキ狂いながら、
エディのピストンを受け続けました。
「キョウコイクッ!」
「ああああああ!」
エディが腰を打ち付け、
杏子は身体を硬直させて、
最後を迎えました。
杏子の中で解き放ったエディは、
しばらく抜かずに杏子へキスを続けました。
杏子もぐったりしながらそれに応じ、
時折何かを囁かれては、
身体を軽く痙攣させていました。
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