「キョウコ、
ユージも興奮してるヨ」
「あっあうっ…アナタあっエディ凄いの…お腹苦しいのに…こんなに気持ちいいのはじめて…」
杏子が快感で正気を失っているようにさえ見える目でこちらを見ています。
エディが杏子のアナルからモノを引き抜きました。
まるで離したくないと言っているように引き伸ばされたアナルは、
モノが抜けたあとはぱっくり口をあけ、
ヒクヒクしていました。
「ちゃんとユージも気持ちよくしてあげなきゃね」
そう言うとエディは仰向けに寝転びました。
「ほらキョウコ、
分かるよネ?」
杏子は腰が抜けかけてヨロヨロしながら、
エディの方に向いて股がろうとしました。
「ノーノー(笑)
それじゃユージにしてあげられないデショ?(笑)」
言われて杏子は恥ずかしそうにしながら、
エディに背を向けるかたちで股がりました。
「ほらキョウコ、
自分で入れて。」
膝を付いた騎乗位では、
うまくアナル挿入はできません。
仕方なく杏子は膝を立て、
ウンコ座りのような姿勢になるしかありません。
そして自ら、
エディの巨大なモノをアナルに導きました。
「んっ…あっ…ああっ!」
ズルズルと、
アナルにエディのモノが入り、
途中で止まりました。
「もう一息だよキョウコ。
ちゃんとユージの顔見ながらね。」
エディに言われ、
杏子は更に腰を落としていきます。
「あ…んおっおっおお!」
間抜け面と言えるぐらいの口を開けた顔を私に晒しながら、
エディのモノを飲み込みました。
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