私がソワソワしながら待っていると、
風呂場から杏子の喘ぎ声が聞こえてきました。
慌てて風呂場へ行くと、
「んん!エディ!そこ!そこぉ!」
と杏子がシャワーに打たれながらが、
エディに膣とアナルに指を入れられていました。
しかもいつの間にか、
杏子のおっぱいや下腹部にはキスマークがたくさんつけられています。
「アナタ…エディの指凄いの…太くて奥までくるのぉ!」
杏子はそう言いながら身体を震わせています。
エディは
「キョウコは本当にキュート!
サイコーだよ!」
そう言いながら更にキスマークを増やしていきました。
「キョウコ、
ここでお尻犯していいかい?」
「入れるの?こわいよエディ…」
「大丈夫さ。
さっきもちゃんと入ったでしょ?
こっちも大丈夫。
こんなに拡がってる。」
杏子のアナルにはエディの指が4本、
手の甲辺りまで入っています。
私の日頃の拡張の成果だとは思いますが、
腹立たしいぐらい嫉妬しました。
「でも…」
杏子は不安そうです。
でもそれは入るか入らないかの不安ではなく、
もっと違うように見えました。
「今ならまだ柔らかいから大丈夫さ!」
確かにエディのモノはまだ完全には勃起していないようでした。
それでも大きさはとんでもないのは変わりませんが…
杏子は風呂場にあったマットの上で自ら四つん這いになりました。
それは私がいつもアナル拡張するさいにさせている格好です。
「ほらキョウコ、
お尻自分で開いて。」
杏子は両手でお尻を拡げました。
さっきまでエディのモノが入っていたせいか、
膣はポッカリ口を開き、
エディの指で解されたアナルもエディのモノを待ちわびるように口を開けています。
エディは風呂にあったローションをコンドームをしてない自分のモノに塗ると、
杏子のアナルへ押し当てました。
「キョウコ、
ゆっくり息はいて。
入れ方は分かってるよね?」
エディはそう言います。
どうやら私がいない間に、
杏子がアナル拡張されていることなどの話はされているようです。
エディがゆっくりモノを押し込みます。
「うっ…ああ…凄い…おっきい…凄いぃ」
杏子が呻きながら、
エディのモノを飲み込んでいきます。
エディのモノは自宅にあるどの玩具より大きいはずなのに、
杏子のアナルは意外にもズブズブと飲み込んでいきました。
「ああ…だめ…それ以上…入らない…」
エディのモノを3分の2程飲み込み、
そこで止まりました。
「キョウコのここ…
すごく熱くて気持ちいいネ」
エディがそう杏子に囁きながら軽くピストンしてます。
「あっ…すごっ…段々おっきくなって…あっあっ…ああん」
エディのモノも勃起しているようです。
少し引き抜く度に杏子のアナルが卑猥に裏返っています。
「ああ!あっ!イクイクイクッ!」
あっという間にアナルだけでイカされる杏子。
「だめ!こんな深いの!オチンチンでこんな深いの初めてぇ!」
「まだだよキョウコ。
全部飲み込んで。」
エディはあんな巨大なモノを全て杏子にねじ込むつもりのようです。
「そんな!無理ぃ!無理ぃ!死んじゃう!」
「キョウコなら大丈夫ネ。
キョウコのここちゃんと出来上がってる。」
確かに長い玩具で奥まで入るようには拡張してますが…
エディは杏子を浴槽の縁にもたれさせ、
バックの体勢で再度挿入します。
「あっ…エディ…こわい…こわいよ…」
「大丈夫。
ほらゆっくり息して大きくはいて。」
エディが腰に力を入れ、
完全に勃起したモノを押し込んでいきます。
「…っ!おっ!おほっ!おおああああ!」
今までと違う、
下品な喘ぎを杏子はあげ、
杏子のアナルはエディの巨大なモノを完全に飲み込みました。
「凄いよキョウコ…
日本人で本当に飲み込めたの、
キョウコがはじめてよ。」
今までになかった刺激を受け、
声にならない喘ぎで口をパクパクさせている杏子の頭を撫でながら、
エディは満足そうに言いました。
途端、
ジョロジョロと水音が風呂場に響きました。
杏子がお漏らししてしまったのです。
「本当にキョウコはキュートね。
サイコーよ。」
エディがゆっくりピストンを開始しました。
「おほっ!エディおっ!ダメ!子宮潰れてる!イグッイッデル!」
今まで聞いたことない杏子の醜く卑猥な喘ぎを聞きながら、
私は身動きも取れません。
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