家に帰り、ベッドに横になり改めて可奈子のバイト先の行動を思い出してみた。
お客との対応や他のバイト仲間とのやり取り等々、気にすればする程どの行動も怪しく思えてしまう…
可奈子は着替えの時って言ってたけど、バイト中も着けていなかった気がする
それに2階に上がる回数が可奈子は他の娘より多い感じがした。
2階に上がってから降りて来るまで時間がかかった様な気がする…
可奈子に何があったのか、知りたい様な知りたく無い様なそんなジレンマを感じていると可奈子から電話があった。
どうって事ない話をしていたら可奈子が「今日久しぶりに抱かれたからまだ体が熱いの」と時折喘ぎ声を洩らしながら言って来た。
「可奈子今どんな格好でいるの?」「今は寝る前だからキャミ一枚だけ」と話ながら可奈子の喘ぎ声が大きくなり、電話の向こうから何か音が聞こえて来た。
まるで可奈子がHしている時の様な感じの声を上げているので
「まるでHしているみたいだね?」と聞くと
「そんな事言わないで自分でしてるだけ…」と恥ずかしそうに答えるので
俺は納得してしまった。
可奈子が逝った後で次のデートの約束をして電話を切った。
デート当日、可奈子はノースリーブのミニ丈ワンピースを着てポニーテールにしてやって来た。
この日は可奈子から観たいと言った映画を観に行った、可奈子は会った時からテンションが高く、俺の腕に腕を絡めて歩いていた。
可奈子からほんのり甘い香りの香水の匂いに俺は妙にムラムラするのを感じた。
映画館に着くと2階にあるチケット売場に腕を絡めあったまま上がった。
もし下に誰かいたら可奈子の下着が丸見えだったろう
チケットを買って通路側の席に座ると、俺が飲み物等を買いに行った。
席に戻ると可奈子は足を組んでいて、スカートが捲れ太ももが見えていた。
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